朝は1日のゴールデンタイムかつ脳のゴールデンタイム

みなさんこんにちは。

今日もはるばる私のブログまでお越しいただき、
まことにありがとうございます。

前回までの記事で、「もし私が学習とその他の用事を1日の中の好きな時間帯に割り当てられるとすれば、ほぼ確実に学習を先に持ってくる」という内容のことをお話ししました。

今日はその理由についてお話しします。主に4つに分類しました。
そのうちの1~3は睡眠の力によって脳が元気を取り戻すということから導かれます。


1休息直後の脳みそはスポンジのように知識を取り入れる力がある

これは一番容易に想像がつくと思います。
朝は脳のゴールデンタイムとも呼ばれており、最も生産性・学習能力が高い時間帯です。
数えられない数のサイトで、このことが強調されています。
同じ時間量でより効率よく学習ができるならこの時間帯を生かさない手はありません。

下記にいくつか参考リンクを紹介しますが、これに関する情報は本当にあふれているのでご覧になる必要はないです。

1日の最初の3時間の過ごし方が運命を決する何ていう極端な内容のものもあります。(英語)
https://aqrinternational.co.uk/first-three-hours-will-make-break

朝を学習に使おうと提唱しているサイト(日本語)※子どもが例になっていますが大人も例外ではありません
https://kodomo-manabi-labo.net/morning-golden-time

申し訳ございません。「ライフハッカー」では私は見つけることができなかったので、日本語英語両方がそろったものはここでは紹介できませんでした。

「ライフハック」(英語のみのサイトです)では見つかりました。朝はメールをチェックするべきではないという内容です。
https://www.lifehack.org/525634/more-productive-never-this-start-your-morning

記憶によれば、過去に「プライベートでも出勤後の仕事でも朝にメールをチェックするのは効率的に感じても実は効率が悪いゴールデンタイムの使い方である」という内容もライフハックで見たことがあります。私もそう思います。(もし職場でそれが許されるならですけれども)

もう一度念のため申し上げますが、関連情報は本当にありあまるほどあるので、自分で最も気に入るサイトを探すのに苦労はしないでしょう。


2休憩直後の前頭葉の力のおかげで自分の行動を容易にコントロールできる

これも休憩直後という意味では1と同じです。
人間が嫌なことを率先してすぐ実践するかまたはめんどくさがって先送りしたりするかなど、人の行動を司るのは脳の前頭葉という部分だそうです。
この前頭葉が一番パワフルに働けるのが朝なのです。

よく、良い習慣を身に付けるには物理的ハードルを下げるのがよいということを聞きます。
例えば、毎朝運動したいのなら寝る前に布団の脇にジャージとランニングシューズを置いておくなどです。
私の恩師の場合は、良くない習慣への物理的ハードルを上げる方法として、テレビを押し入れの一番奥(とにかく出しにくいところ)に眠らせておくという方法を取ったそうです。

物理的ハードルだけでなく、もちろん精神的ハードルも低いにこしたことはないに決まっています。
朝が前頭葉が一番活発だということは、物理的ハードルならぬ精神的ハードルが一番低い時なのです。
「精神的によいしょと腰を上げて」学習を開始するのと、「よしやろう」と開始するのでは雲泥の違いがあります。

なぜならば何かを学習するときに、同じ休息直後の元気な脳みそで行うにしても、マイナス思考で行うのとプラス思考で行うのとではプラス思考で行った方が学習効率が遥かにいいということが科学的に立証されているからです。


3朝は「精神エネルギー」が一番充電されている状態である

これは2と同じようですが、少なくとも「何かを選択する際に消費する精神エネルギー」という観点からは厳密には違います。

1日をどのように過ごそうとしても必ず時間が経過していくにつれて精神エネルギーが消費されていきます。それはどこかの時点で必ず何かを選択しているからです。

参考リンク
日本語(リンク内の1のみに注目していただきたいです。)
https://www.lifehacker.jp/2018/11/bad-habits-mental-energy-1.html

英語(同じく1のみです)
https://www.makeuseof.com/tag/bad-habits-mental-energy/
※このサイトのおかげでdecision fatigue という言葉を覚えました。みなさんありがとうございます

日本語のみ(8が該当します)
https://www.businessinsider.jp/post-190648

上記のサイトからは、バラク・オバマ、スティーブ・ジョブズ、マーク・ザッカーバーグ3名はみな、着る服の色または数を自分で制限しているということが分かります。なぜならば服を選ぶのに精神エネルギーを使うくらいならそれを省いて得られたエネルギーを彼らたちにとって本当に大事なことに投資したいからです。

「服を選ぶ」という一見ささいな選択でも、必ず少しは精神エネルギーを消耗することが研究により明らかになっているのです。

1日のうちで避けられない選択やその他の「精神エネルギー」を消耗させる出来事は、もちろん1日で時間が経過していくにしたがってより数多く現れるでしょう。

つまり朝の時間の有効活用は、「精神エネルギー」を消費させられる前の状態でより有意義なことにそのエネルギーを投資できるということを意味します。

私の個人的な例を紹介します。

私、数年前に自然に自分で服を買うのをやめました。
普段着る服は大体2セットくらいしかありません。
買うときであろうと、朝に服を着るときであろうと、選ぶのに時間とエネルギーを使いたくないからです。
※数年服を買わないというのは不可能ですので家族に買ってもらっています笑

もう一つの例は、2年近く前に車を買い替える機会があったのですが、そのとき一言も何が欲しいか口を出しませんでした。出そうとも思いませんでした。
車の選択に余計なエネルギーを使いたくなかったからというのもありましたし、自分の学習に比べて相対的はありますが、全くもって重要でなかったからです。結果としては家族の満足度を上げることが出来る可能性が高いわけですしね♪

これらは今までの記事と同様にあまりに極端すぎる私自身の例でですが、もし自分にとってあまり「違い」を生まない選択に迷っていることに気が付いたならすぐ決めちゃうようにしてください。

しかし、たとえもし「違い」を作る選択だとしても、次のことが立証されています。

人間は(少なくとも自分の力が及ばない)選択の結果について、必ずしも主観的にかつ客観的にですら最善とは思えない方を選択したとしても、幸せを作り出す精神的免疫システムが備わっていることが明らかになっています。

自然に湧き出る幸福感=欲しいものが手に入ったときに感じる
合成された幸福感=欲しいものが手に入らなかったときに脳が合成する
だそうです。

著作権に触れないよう一応リンクです(御覧になる必要はありません)
https://www.ted.com/talks/dan_gilbert_asks_why_are_we_happy?language=en
宝くじに当たった人と半身まひになってしまった人が、一定の期間経過後に感じる幸福量は同程度だったという驚愕の事実が発表されています。

様々な選択について自分の裁量が及ばない状況にしてしまえば上記の少なくともどちらか一方の幸福が手に入るでしょう笑
この理由から選択に時間をかけすぎるというのは一部の例外を除いていいことはありません。


4朝に最重要なことを済ませてしまえば残りの物事はそれなりにどうにかなる

これは私の好きな自己啓発サイトのどこかで得た知識です。
個人的にかなり好きな発想ですのでここで紹介させていただきます。

1日という、誰にも平等に与えられている、しかし限られた時間枠を1つのバケツに例えると、最初に「一番大きな石」から入れれば人生は有意義になるという内容です。
数ある参考リンクの一つ(日本語)
http://www.franklinplanner.co.jp/learning/selfstudy/ss-20.html
何と動画もあります。(音が出ますのでご注意ください)
https://www.youtube.com/watch?v=fmV0gXpXwDU
https://www.youtube.com/watch?v=zV3gMTOEWt8

動画だと本当に分かりやすいですね。先に小石や砂でバケツが埋まっていってしまうと、大切な「大きな石」があふれてしまい入りきらない事態が生じてしまいます。

逆に、1日の始めのうちに大切な石を入れさえすればその他二の次の小石や砂粒もきちんと同じ1日の中におさまっていきます。

これを日々の行動でするべきなのです。

今日のお話が少しでもみなさんの生活の質が向上してくれれば幸いです。

みなさまの日々の清きクリック、ありがとうございます。

これからも有意義な情報や日々の日記、いろいろお話ししてまいりますので
どうか応援よろしくお願いします。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com