どのように必要な時間を積み重ねるか2(+英語学習の障害2)

みなさんこんにちは。

今日もわざわざ当ブログまで足を運んでいただき、
まことにありがとうございます。

前回から「どうやって2,000時間強を達成するか」についてお話ししています。

続きです。

厳密に広い視野から見れば2以降も「1習慣作り」の延長上になりますが、今回は別枠で見たいと思います。

しつこいですが、何時間でも取れるとしても必ず1時間ごとに5~10分の休憩時間は設けてください。これがないと1日という短期的枠の中でも、数カ月~数年といった中長期的な枠の中でもトレーニング効率や成功率を損なってしまいます。

2最も自分をコントロールしやすい時間帯(朝・午前中)に必要な分だけこなしてしまう

これは以前もお話ししました。

朝は最も自分を甘やかさずに行動を管理しやすい時間帯なのでした。この時間帯のうちに自分に克を入れて1時間でも2時間でもこなすようにしてしまえば、夕方以降たとえだらしない部分が勝ってさぼってしまっても必要な時間は確実に積み重なっていきます。

3耳が空いている時間を活用する

これも以前お話ししました。

日常生活では手や目は空いていないけれど耳が空いているという時間が結構あります。
スーパーマーケットでの買い物、通勤・通学(帰宅)、料理や洗濯物干しといった時間です。

ご家族がいらっしゃる方でも最低限通勤・通学の時間は活用できるはずです。
「初めての英語を聞き取る」トレーニングに費やすには相当難しいですが、その時までに1度でも音読トレーニングに用いた素材であれば復習も兼ねて耳を活用できます。

原則はシャドーイング。声を出せない場合は声を出さない版のシャドーイング。でないと聞き流しに陥ってしまう可能性が高くなってしまいます。

通勤・通学時間が長い方はここで大きくリードを奪えます。この時間を活用できるかどうかが運命を左右するほどの影響力を持ちます。

私の場合車でおよそ30分ですので、「短い」という意味と「車」という意味において電車通勤の方に比べて本当に相当に恵まれています。このことを忘れてはいけないといつも自分に言い聞かせています。当たり前だと思った瞬間終わりです。

4昼休みの活用

ブログ開設当初から間もない記事にて、私は職場での昼休みに1時間ほど退室させてもらえていて本当に感謝している旨お話ししました。

実際にはこれは永続的に可能ではないかもしれません。なぜかと言いますと、以前私の英会話の練習の障害についてお話しした記事に続いて2回目の残念なニュースですが、昼の1時間退席を「悪いこと」と考えている方が職場にいる旨判明しました。

念のため過去の障害についての参考記事
https://eigo1981.blog.fc2.com/blog-entry-105.html

※ここでも誤解のないよう念のため
このお話は前回の障害についての記事と同様に、不満を挙げるためではなく、現実をみなさんに知ってもらい、障害はつきものだけれでもそれでも障害を乗り越えていこうと呼びかける目的を持ちます。

残念なのはその方、前年度は昼休みの退席を容認していたのにも関わらず、私の退席の理由を知ってから考え方が変わってしまったみたいなのです。これが上記で「以前の記事に続いて」とした理由です。つまり理由に関わらず退席自体をだめだと考える人ではなかったのに「私の理由」から「よくない」と考えるようになってしまったということです。

また、現在私は平時の職員数が計2人の事務所に所属しており、昨年度一緒だった方は私の退席について何も不満に感じずそれどころかある意味応援までしてくれていたのですが(本当に恵まれていたんだなと、その方とその運命に改めて感謝です(T_T))、今年度一緒の方は不満に感じているようです。

「お互い1時間ずついつでも取りましょう。」と4月から何回も声をかけていたのにも関わらず。悲しいです。

以前もお話ししましたが、国家公務員であれ地方公務員であれ、公務員は国民・住民の生涯学習を促進しなければならない立場にいるはずなのに…と思います。

しつこいですが文句はありません。不平ばかりでは何も生まれませんし、このような心の持ち方になってしまったのは上記の方々自身のせいではなく、この日本の環境・土壌が相当に大きくかかわっているはずです。それにいろいろな考え方の人がいるのも当然です。

そこで、感謝の気持ちを忘れないようにすべく「これらの方々の不満に関わらず未だにやめさせられていない。ありがとうございます。」とプラス思考で乗り切るつもりです。睡眠不良・精神不調から来る体調不良でかなりの休みをいただけているのも事実。感謝の大きな対象です。

この「感謝」や「プラス思考」については、インターネットのおかげで英語の自己啓発系の情報を読んでいるうちに勉強できました。

以前「インターネットのおかげでブログを通じて恩返しができるし、英語学習にも不便しない」旨お話ししましたが、これに上記のこと(感謝とプラス思考)もまた追加です。

さらにもう一つ追加します。

オフラインの環境だけではやはり上記のマインドセットのような方々がかなりの割合を占めていることもよくあると思うので、物理的だけでなく精神的にも学習の継続は難しかったと思います。しかし、インターネットのおかげで志を同じくする方々の一生懸命さに触れることも、励まされることもできます。

好例は、NHK英語で英語学習を開始したことで有名な川本佐奈恵さんの記事にて紹介されている「出る杭は打たれるけど、出過ぎる杭は打たれない」という旨の考えと、同志の方々の境遇です。
「出過ぎる杭」
http://gogakuru.com/blog/selection/kawamoto/2009/01/post_18.php
困難に立ち向かっている同志たち
 http://gogakuru.com/blog/selection/kawamoto/2012/04/post_176.php

日本のどこにいても英語学習について前向きに応援してくれる人は多くはないことがわかります。自分だけが逆風に直面しているのではないことが本当によくわかります。しつこいですが、本当にわかります。

実はもともと「出過ぎた杭」の記事のことは知っていてそれを今回紹介しようと準備しているところで、2つ目のリンクも見つけました。本当にいろいろな方々が様々な逆境に直面していることが実に身に染みてわかります。みなさんからこの記事を書く機会をいただいたおかげで励みになる情報が手に入りました。ありがとうございます。

「出過ぎた杭」のアイデアに何回励まされたことか。今も励みです。そして今回見つけた2つ目のリンクも今後必ず励みになるでしょう(というかこの日既に巨大な、とてつもない励みとなりました)。私も負けずに前向きに行きます(生きます)!

話が本当に長く飛び過ぎてしまい申し訳ございません。
元に戻ります。

学生はいろいろな休み時間がありますが、みなさんが社会人だとすれば昼休みとして45分~1時間が与えられているでしょう。もし職場の環境的に可能でかつ上司や同僚の理解が得られるのであれば、30分だけでも静かな所で1人の時間をもらえるにこしたことはありません。

30(分)×365(日)=10,950(分)=182.5(時間)

この1日30分~1時間で数年後にはとてつもない違いが生まれます。
必ず。

前回と今回で、大まかではありますが時間を積み重ねる方法の大枠について見ました。
ここまで出来れば仕事後疲れて家に帰ってからたとえゼロの学習だとしても時間は日数の経過とともに確実に積み重なっていきます。

もし夜も学習出来たらボーナスととらえることも可能です。
みなさんも他に何か秘訣を知っていたらコメントでもいただければ幸いです。

現実的に、みなさんの生活の中でも様々な物的・人的障害が待ち受けているのは残念ながら間違いないでしょう。しかし、屈することなく必ず継続してください。道は開けます。必ず。

みなさまの日々の清きクリック、本当に本当にありがとうございます。
また、今日も貴重な時間を割いていただき、まことにありがとうございました。


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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com