ニュートンの第二法則

みなさんこんにちは。

今日もまたまたわざわざ当ブログまでお越しいただき、
まことにありがとうございます。

ずっとずっと、英語学習の大枠と準大枠(音読・リーディング・TOEIC・英検等)の情報提供が終わるまでは「毎日更新」を継続したいとお話し続けていて、その準大枠は先月終わりました。が、まだまだ当ブログにはたくさんの方に訪問していただいています。

この理由から、せめて今年いっぱいは毎日何らかの情報をみなさんに提供していく決意であります。
主には私が今まで自己啓発系の情報を読みあさっている時期に発見し、今でも役立っている情報を軸として回顧していきたいと思っています。

今日は物理学者・ニュートンさんの法則の応用についての続きです。

以前、ニュートンの第一法則についてお話ししたことがありました。
外から何かしらの力が加わっていない限り、止まっているものは止まったままですし、動いているものはそのままの速度で動き続けるというものでした。

だからこそ、最初の動き始めが一番大変で動き出しさえすればあとからモチベーションはついてくるということもお話ししました。

今日はニュートンの第二法則の人生への応用について見てみたいと思います。
参考リンク(以前と同じです。リーディングトレーニングをしたいという以外の理由では読む必要はありません)
https://jamesclear.com/physics-productivity

F=mα
(F:外から物体に働いている力)
(m:物体の質量(重さというイメージで十分です))
(α:加速度(速度が変化するペースという意味ですが、ここではただの速度という認識でも十分です))

式を変更するとα=F/m
中学校で習った式が出てきました。比例・反比例の式です。
加速度αは力に比例して、質量に反比例するということです。平たくいえばスピードは、力が強ければどんどん速くなっていきますし、質量が重ければ遅くなっていくということです。ここではαを「成長(の速度)」と、F(力)を「努力」とみなせばわかりやすいです。

ここでいう「スピード」は厳密には速さではなく、速度です。速度というのは速さと違って「強さ」と「方向」二種類の要素を併せ持ちます。すいませんややこしくなりました。

つまり東へ時速60キロメートルというのと、西へ時速60キロメートルというのは「同じ速さ」ですが「違う速度」なのです。方向が違うからです。

何を言いたいかといいますと、一生懸命に頑張る(式でいえば力を大きくするということ)のはとても大事なことだけれどもその力を正しい「方向」へ向けて発揮するというのも同じくらい(もしかしたらそれ以上)に大事だということです。

著者さんの言葉を拝借します。
例えば生産的になりたい場合、一生懸命になって働くことは言うまでもなく大事です。しかし、その一生懸命さをどの方向(どの仕事をどの順番でどんな風になどなど)に向けるかも同様に大事なのです。

参考リンクのイラストでは、スタート地点は「大学の学位」です。そして、そこからどのようにどんな「ハードワーク」を継続していくかによって行きつく先は大学教授、エンジニア、起業家に分かれていくことが示されています。

第二言語学習に置き換えると、まずは最低限のリスニング・語彙・文法・発音(つまり各要素の基礎レベル)ですね。
そこからもし翻訳者になりたいのであればかなりのリーディング力とかなり高等な文法の習得が必要になるでしょう。

また、もし何不自由ない英会話をこなすレベルを目指すには最低限のリーディング力と後はそうとう高度なリスニング能力が必要になるでしょう。会話では表情やジェスチャーなど他の要素も加えて相手にわかってもらうことが出来るので翻訳家ほどは正確な文法力は必要とはしないでしょう。

通訳ではやはり全ての要素においてかなり高度なレベルに達していなければスムーズに仕事をこなすことはできないでしょう。

目指すところによって力を働かせる方向は違いますということです。
結局語学においては文法もリスニングも会話も可能な限り高めたいという欲望にかられるのが現実ですけどね。(^^)

みなさまの日々の清きクリック、日本の将来を変える力を確実に蓄え続けています。
今日も時間を割いてまでブログへ訪問いただき、そして記事を読んでいただき、まことにありがとうございました。


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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com