音読トレーニングで陥りがちな罠

みなさんこんにちは。

今日もまたはるばる当ブログまでお越しいただき、
まことにありがとうございます。

今日は私が長い(?)英語学習経験から得られた教訓を一つ紹介します。

「音読トレーニング」の記事ではディクテーションから始まり、答え合わせ⇒シンクロ読み⇒一人読み⇒高速読み⇒シャドーイングという一連の流れを紹介いたしました。

リスニング力を鍛えるための上記の一連トレーニングで私が実際に陥っていた、そして今もたまに陥ってしまう罠があります。(本当に個人的に陥ってしまう罠であり、みなさんに起こるとは限りません)

始め、しつこくシンクロ読みを繰り返していくうちにもちろんシンクロ率は上昇していきます。そしてある程度のとこで、部分的に集中的な練習なしではシンクロできない箇所が浮き彫りになってきます。

そのときはその部分を集中的に練習してできるだけシンクロさせるように励むのですが、また次回以降シンクロ読みを繰り返しているうちに、どうしても「目から入って来る文字としての情報」を読みながら「理解」して、この「理解」を「耳から入って来る音としての情報」の理解と錯覚してしまうのです。

その結果、聞こえているつもりになって一人読み高速読みもやるのですが、いざ耳を傾けて聞き直してみると…

聞き取れていないことに気付くと言えればよかったのですが、何とこの段階でも気付かないのです。文字としての情報が強く頭に残っていてそれを頼りに理解している気になってしまうのです。

現在形で書いているのは、繰り返しになりますが本当に今でも気を付けていないと時々この罠に陥ってしまうからです。

例えば「in an instant」は全部音がつながって「イナニンスタントゥ」のように聞こえる塊ですが、この音がきちんと聞こえたから理解できていたと長い間誤解してました。

実は「in an instant」という目から入って来る文字情報を頭に呼び起こして理解していたのでした。(と思っています)

少なくとも私の個人的経験においては、このような現象がたくさんの英語で起こってきました。
英語音声が速くて難しくなればなるほどこの傾向が強いです。

みなさんの場合にもこういうことがもしかしたら起こるかもしれません。

ではこの罠を回避するにはどうすればよいのか。

続きます。

みなさまの日々の清き応援お待ちしております。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com