継続するための秘訣

みなさんこんにちは。

今日もはるばる当ブログまでお越しくださり、
まことにありがとうございます。

今日は継続のコツを1つお話しします。
とはいっても私が過去に恩師に教えていただいた情報です。
そして私自身の経験からもお勧めできる情報でもあります。

継続するためには楽しむことが大事だということには異論はないと思います。
この「楽しむ」ための1つの大きな要素が「変化」です。

ゲームの話をさせていただきますと、例えばドラゴンクエストやファイナルファンタジーのシリーズなんかは私の世代がとても熱中したロールプレイングゲームです。

多くの方が苦もなく「継続」します。上記のゲーム、いつの間にか累積のゲームプレイ時間を表示してくれる機能が付き始め、普通に50時間とか60時間とか結構な量の自分のプレー時間を、当時罪の意識はもちろん達成感もいずれなく無意識に見ていた記憶があります。

なぜ宿題や勉強は気が進まないのに、ゲームにはこんなにも簡単に熱中できるのか。

いろいろな理由・要素があると思いますが、1つの大きな要素が繰り返しになりますが「変化」なのです。上記の作品のようなロールプレイングゲームでは経験値を獲得していくことによって「レベルアップ」できます。

レベルアップすると、体力や相手に与えられるダメージも大きくなりますし、使える技(特殊技・必殺技その他なんでも)も増えていきます。

また、冒険が進むと新しいキャラクターを使えるようになったり新しい武器・防具を手に入れて装備してプレーヤーを強化することもできます。

このようにゲームにおいては、本当の人生と比べれば本当に簡単に短時間で、良い変化(成長)など継続を助ける要素にありつくことができます。

これらのことを第二言語学習に応用すれば、継続するためのハードルはずっとずっと下がります。

具体的にはどのように考えればいいか。決まった正解というのは決してありませんが一例として下記のように解釈してみましょう。

レベルアップはそのままレベルアップととらえることができます。
リスニングにおいては聞き取れる部分が増えれば理解の度合いも高まりそれによって充足感が得られ、継続を手伝います。

リスニングでもリーディングでもどの分野でも経験値をささっと貯めてしまえばより一層のレベルアップが期待でき、たくさんの変化(能力の上昇)を認識・実感でき、これががさらなる継続へとつながります。

新しい武器は自分で言える英語の種類と考えればうまくいきそうです。
こんなことが言いたいなぁと母国語で内容が浮かんできたときに、手持ちの武器がゼロよりは1個、1個よりは複数個あった方が楽しいに決まってます。

例えばある時まで、話し始める前の「nice to meet you」という手持ちしかなかったのに、話し終わった後の「nice talking to you」というレパートリーも加われば立派な変化(武器増加)を味わうことができ、相手にもよりよい印象を与えることができ、結果として継続の可能性を高めることもできます。

防具は、自分の発話の間を埋める言葉(フィラーと呼ばれます)と考えることができます。

なかなか何と言おうか思い浮かばないときに、「well」ばっかりだと単調になってしまいますが「let me see」「how can I say this?」「you know」などなど防具が増えれば増えるほど自分のアウトプット力の不足を守ってくれます。

まあこれらも広く見ればレベルアップの一種ですよね(^^)

比較的に短い投資時間で結構なレベルアップを期待できるのは「音読」と「ボキャブラリー」です。

少なくとも英語学習開始から中級程度レベルまではシンクロ読みや一人読み・毎日の発音練習で比較的早く音読の上達が期待できます。

実際、今現在の私でも楽しんでます。自分の口から母国語以外の音が出てくる過程を♪単語や文章のみならず、ただの個別の音ですら日本語にない音が出てくるのは非常に快感です笑

実際、下記のTEDトークでは外国語を学ぶべき理由について以下のことを挙げられています。
https://www.ted.com/talks/john_mcwhorter_4_reasons_to_learn_a_new_language?language=en

1.もし他の文化を味わいたいと思っているなら対象言語のある程度の運用能力は必須

2.1つの言葉だけでなく2つの言葉を話すならそれは認知症の予防効果や発症を遅らせる効果がある。また、複数の作業を同時にこなせるようになる可能性が高くなる

3.言語学習はそれ自体がとてつもなく面白いから

3の主な理由①母国語にはない様々な音を口から発することができるから
3の主な理由②全く違う語順を味わうのも非常に面白いから


なぜ今でも私が音読や発話を楽しむことができるかということについては、もちろん英語が出来ないまま大人になって暮らしていたということも大きな理由になっていることは否定できません。それでも音読の上達を実感出来ればこれは本当に継続を後押しすること断言できます。

単語増強もそれなりに比較的早い変化をもたらしてくれます。
自分の目的にあった単語集をささっと選んでしまって集中的に攻略しちゃってください。一気に読める英語が増えます。(読めない英語が激減します)
さらに、リスニング力の増強と上手くかみ合えば聞き取れ率が大幅に上昇するはずです。

これらのように変化(能力の上昇)を効率的に味わうことによって継続の成功率を上げていくことができます。

このことは「過去の自分との比較」とも言えます。

以前、他人との比較は意味をなさないとお話ししましたが、過去の自分自身を思い出して比較することは非常に有意義です。

他人と比較して自分が劣っていると自分を責めるのではなく、過去の自分と比べてなんらかの点で改善していたら自分を褒めてあげてください。この喜びが継続を後押しします。

私も過去の自分との違いを実感出来るたびに幸せになります。まだまだ英語においてすらひよっこですが、過去の自分は「卵」でしたから孵化した分だけだとしてもそれなりに成長してこれました。

申し訳ございません。話がそれてしまいました。

今日のまとめ
「継続」するには「楽しむ」が大事

「楽しむ」には「変化」(成長)が役立つ

「継続」に苦労するなら比較的早期・短期に「変化」を味わえる「音読」や「単語増強」がよい

「継続」に苦労していなくても過去の自分と比べて成長(変化)を実感することによりこれをさらに継続の励みにしたり、幸せを味わったりするようにしよう。過去の自分との比較は有用だけでなく、必須


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まことにありがとうございました。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
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