私自身の継続を後押ししたものたち

みなさんこんにちは。

今日もはるばる当ブログまでお越しいただき、
まことにありがとうございます。

前回は私自身の学習経験から得られた教訓についてお話ししました。

その中で、私の場合は学習の継続のモチベーション維持には困ったことはなく、逆にどうやって自分をなだめて家族時間も十分にとるかの方に課題を抱えていた旨もお話ししました。

そこでこのことの理由・原因となりえることについて個人的な予想で人生を振り返りながらお話しします。

なぜそうしたいのかについてですが、みなさんに対して正直に自分のことをお話ししたいというのがまずは大きな理由です。

また、私の場合はうまく学習欲を手懐けることはできませんでしたが、これから学習を始めるみなさんの中には私と同程度がそれ以上の学習意欲をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。

そういう方の欲が実際に暴走を始める前に、私の学習欲の理由・原因かなと思えることを事前に知っておいてもらうことで、もしかしたらうまく学習欲をうまくコントロールできる可能性を上げることができないかなと思うのも理由です。

核力は恐ろしいけれどもうまく手懐けることが出来れば、地球温暖化の進行に待ったをかけながらも電気を安定的に使える夢のような力にもなります。

このように学習欲について私の例を事前に知っておいてもらうことで手懐けることのできる可能性を上げておけば、もしかしたら学習欲を上手く生かして継続していくことができるはずです。

では私なりの予想を挙げていきます。

1.リバウンド効果?

私の場合、中学校へ入ると同時に英語の授業が始まりました。そのときにいつも思っていたんです(誤解していたとも言えます)。日本の英語教育を修了すれば英語が使えるようになると。

そして中学・高校でのカリキュラムに従い「英語学習」をしましたが、高校卒業時点で自分が英語を使えるかどうかということ自体迷う必要も権利もないくらいの地点にいただけでした。ただ「大学入試の英語」に少し対応できる程度の能力しか身についていなかったのです。

大学でもいくらか英語の授業はありましたが、理工学部だったのもいくらか手伝い、授業の難易度も頻度も高校時代の方がよっぽど上でした。

大学を卒業してからも、英語が使えたらなぁという思いと、どうして英語教育を受け終わったのに使えないのかという疑問をずっとずっと頭の片隅に持ち続けていました。(これが、「20代のころからぽつぽつとTOEICを受け続けていた」理由でもあると思います)

前者の思いは願望ですが、後者の疑問はストレスのもとだったのです。このストレスのもとを10年くらい持ち続けていて、結構なレベルに達していたのではないかと思います。

恩師のブログ「英語独学虎の穴」にて「33歳から再開して使えるようになった」主旨の内容を確認できたときに、「ああこれだこれが私の求めていたものだ」と確信し、ブログを読み終わった後間もなくシンクロ読みを始めたのでした。

10年ほど抱えていた疑問とそれによって生じていたストレスを、たどり着いたブログの方法でようやく解消できるという確信で学習に突き進み始めたのだとすれば、ある意味リバウンドと言えると思い理由1を名づけました。

2.劣等感が人並み外れて強かった

今はもう他人と比べても何の意味もないことは十分に認識してますし、みなさんにも口を酸っぱくして何度もお伝えしてますが、私という人間は本当にいろいろとダメなんです。(これについて語るだけでいくつも記事ができるくらいです)

100人中私を除いて99人はしないであろう計算ミスとか、仕事上のミスとか結構やらかしますし、社交性はゼロ、ささいなことでも緊張・不安は覚えるわ、背は低く、そして・・・と数えきれないくらい本当に本当にたくさんあります。

このことから、何か一つでも自分で少しは誇れるものを持ちたいという思いが膨らんでいたのだと思います。
強い劣等感⇒「それを埋め合わせるための学習」に対する欲の強化という構図です。

3.何かに一辺倒になる(時になりすぎてしまう)傾向がある

小さいころから長い間(小学3年生~20歳ころまで)まで、ずっとぽっちゃり体型で育った私は痩せている体に対してずっとずっと憧れを持っていました。これも心の片隅でです。

ちょっと太り過ぎてしまったときに少しずつダイエットを始め、理想的に体重は落ちていきました。そこから歯止めがきかなくなったのです。長期間持ち続けていた上記の憧れからそうなったのだとすればやはりこれも1と同様にリバウンドとしてくくることも可能です。

165㎝75㎏くらいのスタートから体重は最終的に50キロを下回りました。行き過ぎました。

これは私の性格を反映したものだと確信してます。当時は体がまともに動かないところまで行きました。

結局、拒食と過食を右往左往する生活になり、今でもかなり「標準レベル」とは遠いところにあります。たまに変に食べなかったり、少し食べ過ぎたり・・・

そして何を食べるかについて非常にこだわりが強すぎると自分でも認識してます。
(ついでに覚えちゃいましょう笑 choosy, picky, particular about)

減量と違って、学習はやり過ぎたとしても体を壊してしまう恐れはなくて本当によかったと思います。

ここまで来たところで、みなさんにはかなり幻滅されたかなぁとも覚悟しています。(今日の記事の題を「私自身の告白」とでもしようかとも思ったくらいです)

でも人と比べないことを覚えたおかげ(これは英語学習経験のおかげです)で、今現在自分で自分のことをそれなりに好きでいられています。

4.今までお話ししてきた、「第二言語学習」の利点について熟知していた

語学においては何がよいのか、いくつもお話ししてきました。
・身体的才能(身長とか腕・脚の長さとか)も、脳の特別な才能も不要
・継続さえあれば道は開ける
・日本にいながらでもある程度の地点までたどり着ける(先輩生き証人たちのおかげです)
・練習や学習の量に正直に応えてくれる最も公正な分野の一つ
・ある程度以上のレベルになると私生活や仕事生活にそのまま生かせる
などなど他にもたくさんあります。

これらのことを本当に骨の髄から理解していたのも、強い学習欲を後押ししたのだと思います。
「I know these benefits not only in my head but also in my bones.」

こんなにたくさんの点で恵まれているのですから継続しか選択肢はありませんでし、今もそれのみです。

今日の時点で思いつく「強い学習欲の理由・原因の候補」はこれで以上です。これらがなんらかの形で今すぐにでも将来でもみなさんのこれからの学習継続に対するヒントになってくれれば本当にこれ以上ない喜びとなります。

また何かさらに思いつくことがあれば、追記にて更新させていただきます。

みなさまの日々の清きクリック、本当にいつもありがとうございます。
また、今日もまた貴重な時間を割いていただき、ありがとうございました。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com