フォレストからの知識5

みなさんこんにちは。

今日もまた当ブログまでお越しいただきまして、本当にありがとうございます。

これまでにどれくらいの方が始められたでしょうか。始めたという方、これから始めたいがどこから手を付けたら分からないという方、気軽に連絡いただければ喜んで返事させていただきます。

今日はまたフォレストからの知識をほんの少しですが紹介します。文法ルールについてお話をする目的は2つあると以前お話ししました。

そのうちの1つは「こんなことも知らなかったの?」と思ってもらい、自信をつけてもらうことによってで始めてくれる方を増やしたいからだという内容でした。

今日は文法ルールそのものだけでなく、写真でもその目的を追求します。
フォレスト
ここまで学習を続けてきても、しかも高校生を対象とした、上級レベルなんかではなく「標準レベル」のフォレストでもこんなに付箋で埋め尽くされています。

確かに知らなかった事項だけでなく、「むむむ」と思ったところなども付箋を活用しているのは確かですが、それでもこの有り様は「こんな状態でも英語を楽しめるとこまではたどり着ける」という、一つの証明になると期待しています(^^)

さて、話は戻ります。今までもお話ししましたが、ただの文法知識自体はどこでも読むことができます。

しかし、ここまでの長い学習経験を経た今の私から見た個人的見解(いわゆるひとひねり)を加えることで有意義なものにしようと心がけていますので、どうかお付き合いください(^^)

☆助動詞needの便利な使い方

助動詞+have+過去分詞はものすごく有名です。特にcould,might,may,would+haveは見たことないという方は(英語の授業を受けたことがないという方を除いては)いないと思います。

しかし、また正直に告白します。

次のような用法については考えたこともありませんでした。

You need not have participated.(君は参加する必要はなかった。)←実際には参加した。

You did not need to participate.(君は参加する必要はなかった。)←実際に参加したかどうかは関係ない。

助動詞+haveの用法さえ知っていれば、言われればなるほどとは思うのは確かです。高校時代にも、そして文法学習を再開したときにもこのような文章に出会った記憶があります。

しかし何が落とし穴だったのかといいますと、助動詞needはもう古くて使われないものと長い間勝手に決めつけていたのです。

例えばdareがあります。

確かに高校英語でも出てきますし、フォレストにも載っていますが、私の30歳を過ぎてからの7年間くらい?の学習経験で本当に一度も出会ったことがないのです。

この過程を経るうちに次第に助動詞needも同類だと思ってしまっていました。しかし、今回のような用法を見るとやはり必要な知識だなと確信しました。1つの文章で実際に起こったことも同時に表せるのは本当に便利です。

☆便利な自動詞たち

日本語だけで考えると受動態で浮かんできそうな内容を英語では能動態で表すことができることがあります。

例えば「~はとても売れている」なんかは個人的には
A is being bought by many people.
が一つの筆頭として浮かんできますが、実際には
A is selling well.
で済みます。

正直、このことはもともと知っていましたが、以下の動詞の用法については知りませんでした。

「この肉はなかなか切れない」は個人的には
This meat is difficult to cut.が真っ先に思い浮かびますが、
This meat does not cut easily.
でも同じようなことが表せるのです。便利ですね。

次は「この染みはなかなか落ちない」です。
正直に、私個人が何の知識もない状態であれば
This stain cannot easily be removed.です。
が、実用的な英文は
This stain does not wash out easily.
です驚

ここからはフォレストのほかにもう1冊の書籍の情報も交えてお話しします。
実は知らない英文法の真相

自動詞と他動詞について、以下のことが書かれています。

「他動詞が同じ単語のまま自動詞の意味をもつものは、原則として他動詞が主語そのものを目的語にとってその目的語が省略されているかまたは目的語が自明のもので省略されていると考えるとよい」

結構いい考えです。

例えば「競争が苛酷になってきている」だと
The competition is intensifying (itself).

The competition is intensifying.
と解釈すればいいということになります。

これが、cut,sell,wash outにも当てはまると個人的にはとらえようと思います。これらの動詞以外についても、今までずっとこの「自他動詞の概念」にはお世話になってきました。

ただ、この概念に当てはまる動詞は原則としてwellやeasilyのような、容態を表す就職語を伴わなければいけないというルールがあります。

つまり「その本は昨日売れた」のような容態を伴わない文章だと
The book sold yesterday.は×となり、他動詞に戻って
The book was sold yesterday.とならなければなりません。

ここまでくるともうマニアックな領域ですね。

もう一方の「目的語が自明の場合」ですが、これはdriveが典型的な例です。
「毎日車の運転をする」という日本語でも英語では
I drive (a car) every day.
となって自動詞になるんですね。

さあ今日はここで終わりにさせていただきます。

今日もまたみなさまの日々の清きクリック、どうかよろしくお願いいたします。
お忙しいところわざわざのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com