ラジオ英会話3

みなさんこんにちは。

今日もお忙しいところ当ブログまでお越しいただき、本当にありがとうございます。

より多くの方に始めてもらうために始めたラジオ英会話シリーズ、今日は第3弾です。実は、以前に記事を用意していたのですが公開手続きをしないまま時が経過してしまっていました。大変失礼いたしました。

では本題に戻ります。

教材選びやトレーニングメニューの選択が面倒だという方、このシリーズをきっかけにしてまずはこの「ラジオ英会話」、少しずつでも始めましょう。最善最速の方法ではないかもしれませんが、間違いなく「間違ってはいない選択肢」です。私が保証します。

貯金と同じように始めるのは早いにこしたことはありません。まずは始めてしまって、それからの過程で継続しているうちに自分に合ったメニューや教材が浮かんでくる可能性も大いにあります。とりあえず行動に移しましょう♪勢い・モチベーションはよく後からやってきます。

では本題に移ります。

2018年度ラジオ英会話lesson3

①How was the chicken burrito, Susie?

②It was delicious and I love this Mexican atmosphere.
How did you find this place?

③My dad runs this restaurant.

④Oh, really? Is he here now?

⑤No, he isn't.
He is on a business trip in Dallas.

⑥Oh, I see.
Well, please say hello to him and tell him that I really enjoyed the food.

⑦Thank you very much.
I will.



Howの母音「au」を意識して発音します。chickenの「n」は舌を上へぴたっ。burritoの発音は「bəríːtou」ですので、あいまい母音シュワでは力を抜いて母音を発音します。

そして口を横へ大きく広げた「イー」という母音⇒単語の最後の母音「oh」の母音と続きます。これらの母音にそれぞれの子音を強めに発音してくっつけて発音します。「母音に常時頼ってしまっているので日本語発音の子音は英語と比べてとても弱い」という理由から、若干は子音を強く発音する意識を持つとベターです。

日本語のみの経験しかないうちは、この「子音と母音をくっつける」という概念そのものが分からないですよね。本当に言葉というのは、人生にとてつもない変化をもたらしてくれるだけでなく、非常に面白いです。


It wasのtは破裂させない方がスムーズにいき、かつ楽です。andは「ən」か「n」の発音になり、この「n」と次のIの発音がくっつき、「ナイ」という感じの発音になります。

loveもthisもカタカナ読みをすれば2音節ですが、英語読みでは1音節です。つまりloveの「ve」やthisの「s」には母音はくっつきません。ネイティブの読むスピードについていくには非常に大切なことです。ネイティブについていけない行けないときは余計な母音をくっつけてしまっているのが原因だということが多々あります。

※音節の数は基本的には母音の数によって決定されます。以前音節(シラブル)について少し触れましたが、忘れたという方は情報はたくさんありますので、さらっと復習しましょう。
http://englishcafe.main.jp/englishlounge/syllables

Mexican atmosphereは最初の単語の終わりの「n」と次の単語の出だしの「a」(エァの母音)がつながって「ネエァ」のようになります。

How did youのdid youはくっついて「ディヂュー」、find thisのdは舌を上方へくっつけて破裂させる準備だけはしますが、破裂させずにそのままthisの発音へ移行します。


dadの母音は「エァ」の音です。時間をかけて強くはっきりと発音します。


Ohは母音「オウ」を意識して発音します。reallyは日本では「リアリー」とrとlが同じ文字で表記されますが、英語では全く別の音です。子音rとlの違いにしっかりと気を付けながら発音します。

次のisも、前述のloveやthisと同様に日本語では2音節ですが英語では1音節です。しつこいですが、これがしっかり音読に反映されるかどうかがカタカナ英語からの脱却を手伝う最大の要因の1つです。

日本語と英語の音節の違いをきちんと再現できるようになれば本当に英語らしくなります。というか英語になります。


No, he isn'tはNoの母音「オウ」とisn'tの「n」に注意です。油断しているとすぐに日本語の「ン」になります。私自身の経験からそう言えます涙

He is on aは全部くっつけて「ヒーイゾナ」のような発音になるのが一般的です。

trip in Dallasはtripとinがくっついて「トゥリッピン」のようになり、この最後の音「n」で舌が上の歯裏または歯茎にくっついているのをそのまま利用してdの破裂音へ移行します。

日本人は舌の筋肉が英語ネイティブスピーカーと比べてとても弱いので、n,l,dなどの音が連続すると違和感があるばかりか本当に難しい音になります。

これらの難しい音により慣れるため、私自身今現在でも主に3つの単語(handle, world, children)の子音のみを連続して発音する練習を時々行っています。つまり発音記号で表せば、hndl, wrld, tʃldrnの音になります。これらの単語に限らず、母音を除いて子音のみで単語を読む練習は効果があります。ぜひお試しあれ。

この練習はずっと以前に、次のテキストからヒントを得たものです。
オドロキモモノキ英語発音 子音がキマればうまくいく


Oh, I seeはまたまたしつこいですがOhの母音に注意です。

Wellは、前述のとおり日本人には馴染みのない「l」の音に要注意です。単独子音ですので、舌は歯茎か歯裏にくっついたまま発音が終わる単語です。「l」で終わる単語は非常にたくさんあるので、このルールをしっかり頭に叩き込んで、自動化されるまで練習してください。

これも結局は音節数を減らす練習という意味では前述のルールと仲間です。

please say helloはhelloの母音に注意。himは音節数が1だということに気を付けます。andのルールはもう大丈夫ですよね。「ən」か「n」の発音になります。

tell himはhimのhが脱落してimという発音になり、これが前の単語の終わりのlとくっついて「テリィム」のようになることが多いですが、hが生き残って「テルヒム」のようになることもあります。どちらにしても「ム」日本語の「ム」ではなく正確には「m」なので唇を閉じたまま発音が終わる単語です。

「m」において、また音節を減らすルールが出てきましたね。考えてみれば、日本語は他の言語に類を見ないほどほぼ全ての子音に母音が丁寧にくっついている言語なので、当然の結果かもしれません。

that Iはthatの最後の方のtが発音の準備だけで破裂しないで終わるか、このtが次のIとくっついて「ラ行」のような音になり、「ザラィ」のようになるかどちらかが多いです。

reallyは前述のとおり、日本語では同じ表記「リ」(re)と「リ」(lly) に注意です。

enjoyは日本語では「エンジョイ」ですが、ストレス(日本語ではアクセントのことです)は2つ目の母音「ɔi」にあるので、1つ目の母音はさほど重要ではありません。「エンジョイ」のようになっても「インジョイ」のようになってもいいです。もっと高速の英語ではこの母音がシュワ化することもあります。

enjoyed the foodはtheがなかったとすればenjoyedのedまで発音されるのが一般的になりますが、theが入ったことによってdの音が発音の準備だけされて破裂させられないまま終わるのがより一般的になります。dの発音の準備だけはされるのでその分ワンテンポかいくらかtheの発音まで間が空きます。

映画級の英語になるとdの発音の準備すらされずただ脱落してしまうケースもあります。実際のお手本がそうであるならそれで練習しても構わないですが、基本的には発音の準備はするタイプの練習をしておけば大丈夫です。


Thank youはおそらく外来語の中で一番有名なのではないでしょうか。この理由から、「サンキュー」から脱却して子音「th」と母音「エァ」の組み合わせで発音することが、カタカナ英語卒業を大きく手伝ってくれるはずです。

very muchのmuchは2音節ではなく1音節。chは単独子音tʃです。余計な母音をくっつけないように気を付けましょう。

I willのwillはwellと全く同じことに注意が必要です。llの部分は単独子音。舌がくっついたまま発音が終了する単語です。

さあここまでお疲れさまでした。

文法事項について少しだけお話しします。

冒頭のHow was A?の形は超重要文です。「~はどうだった?」と聞く文章です。私自身の経験ではHow was today?と聞かれたこともあります。

他には、How did A turn out?の形にも出会ったことがあります。私の出会った例では、友達に貸した道具かまたは友達にあげたお菓子について尋ねていた文章だったと思います。(思い出せなくて申し訳ありません)

まだあります。How did A go?の形です。ドラマの書籍で出てきました。How did it go?(itは予定されていた行事で、それがどうなったか?)という文章でした。

他には昔インターネットで捜索したときに、「(ストーリーなどが)展開する」という意味の動詞unfoldを使った例にも出会ったことがあります。
https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/17289/

まさに「言葉には唯一無二の正解なんてものはない」の典型例です。

本当に偶然ですが、前回のラジオ英会話記事にてお話しした「say hello to ~」が登場しました!何か運命を感じます。これはインプットでもアウトプットでも必須です。

同じような意味を持つものとして、今現在私自身が知っている(辞書なしで)ものは「give one's regards to someone」または「give someone my regards」です。

sayはgiveと違い、人を直接目的語にとることが出来ないので上記の形になりますが、giveは代表的な形の2つとも使えます。

さあここまで本当にお疲れさまでした(^^)

今日も最後までお付き合いいただきまことにありがとうございました。

そして改めて、当ブログへのご訪問・閲覧ともに本当にありがとうございました。

みなさまの日々の清きクリック、どうかよろしくお願いいたします。

日々精進のみ!





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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com