ラジオ英会話4

みなさんこんにちは。

本日もお忙しい日々にも関わらず、わざわざ当ブログまでお越しいただきまして本当にありがとうございます。

みなさんのおかげで「ラジオ英会話」の記事を用意する機会をいただき、その機会のおかげで私自身が文法や基本的な音読の方法などを総復習できています。これについても、重ねてありがとうございます。

例えば正直な話、lesson1で出てきた自動詞と他動詞の「ニュアンスの違い」についてそこまで詳しくは知っていませんでしたし、掘り下げる必要性についても感じてませんでした。本当にいい機会をいただいたことに感謝しています。

この教材を1年分消化するだけで、リスニング力・音読力の基礎の確立と、高校英語(≒大学入試レベル)までの文法の大枠の確認が期待できます。

したがって、文法やリスニングのトレーニングをそれぞれ分けてやるのが面倒だという方にとっては、やらない手はありません。(申し訳ありませんが私のブログではこのシリーズは1年以内に終わる予定ではありません)

もちろん、みなさんそれぞれに合った(または好みの)メニューを発見・開始されている方は別です。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson4

①Excuse me?
Can you help me?
I'm looking for a guidebook on Spain.

②Of course.
Let me take you to the travel section.

③Thank you.

④Oh, there are so many.
Which book do you recommend?

⑤This one is the most popular.
Here, you can look through it.

⑥Thanks a lot.


Excuseはおそらく外来語としては「エクスキューズ」ですけれども、アルクの辞書の発音記号は「ikskjúːz」ですので、前回の記事でお話ししたenjoyと同様、あまり気にしなくても「エクスキューズ」でも「イクスキューズ」でも行けます。

結局、映画級の高速英語になれば最初の母音が脱落して「クスキューズ」のようになることさえあります。何でもありの境地に近い感じがします笑

Can youのCanの母音ですが、can'tでないときは通常はあいまい母音・シュワです。「キャニュー」のようになります。

I'mはmに注意です。日本語の「ム」違って単独子音です。母音は含まれません。lookingは子音lで舌をきちんと上の歯茎にくっつけます。for aは子音と母音がっくついて「フォラ」のようになります。

on Spainは両方の単語ともnに注意。子音lと同様に舌が上の方へくっついていなければいけません。油断すると日本語の「ん」(舌がどこにもくっつかない)になってしまいます。


Let meのtはまず発音されることがありません。破裂の準備だけさせます。travelのaは「エァ」の母音です。強くしっかりと発音します。次の母音eはシュワ化します。

もっと高速な英語になると、最初の母音「エァ」ですらきちんと発音されないこともあります。そうなると、travelとtroubleの発音がとても似てきます。こんなときネイティブは子音vとbを聞き分けることによって単語を区別しているのだそうです。これも下記書籍から得た知識です。

オドロキモモノキ英語発音 子音がキマればうまくいく

そこで、travelの子音vを普段から強く発音するようにすると通じやすくなるだけでなく、リスニング力強化が期待できます。

the sectionのtheは一見簡単なのですが、私の個人的経験からするとやはりこの子音も普段から強く発音する練習をしていないと母音に頼り切った音になりがちです。θとð、両方大事にしましょう。sectionはnに注意です。


Thank youは日本語「サンキュー」からの脱却を目指すのみです。


Ohの母音をはっきりと発音します。there are私は中学校でよく「ゼアラー」と習いました。子音th(ð)の音と、「ラーはlではなくr」ということに注意して発音します。

Whichのchは子音のみで響かせると本当に英語らしくなります。日本語の母音「イ」は入る余地なしです。bookは通常発音で。do youは高速英語になるとよく「ヂュー」になりますが、ここでは手本に従って「ドゥユー」と読めば十分です。recommendはnに注意です。


This one is the most popular
Thisとtheの子音ðをはっきりと発音します。one isは子音と母音がくっついて「ワニズ」のようになります。mostの母音「オゥ」をはっきりと分かるように発音しtは破裂してもしなくても可、popularは第一母音にストレスがありますので、そこを強く発音すれば伝わる英語になります。

Here, you can look through itで注意すべきはcanのnと、一番最後のtは破裂させる必要がないということです。破裂させても問題ありません。やはり手本があれば手本どおりがいいと思います。


Thanks a lot
日本語の「サンクス」からの卒業を目指します。

ここまでお疲れさまでした。

今日は1つ、継続の秘訣を追加します。(以前お話ししたかもしれません)

lesson1でも2でも何でもいいので、真に上達が感じられるまでどれか1つに集中してみてはいかがでしょうか。たとえ時間がかかったとしてもそれはそれで仕方ありません。でも必ず、練習すればするほど上手く読めるようになります。

その上達した、ネイティブ並みになった音読を自分で聞いて、励みにするのです。成長の実感は継続を後押しする重要な原動力になります。そしてこれを繰り返していく過程で、新しい素材について同じ程度のレベルで読めるようになるまでに必要な時間量・練習量は減少していきます。

こうなれば1つの素材に飽きが来たとしてももうその時点でその素材の音読については合格点に達していて、次の素材へ移ってよいというゴーサインが出ている可能性が高いので、次の新鮮な素材へと進むことができます。

飽きを防ぐことが出来れば、これはこれでまた継続をサポートする要因となります。

そして継続が保証されていれば、その先には…
もう何回もお話ししてきてますのでみなさんご存知かとは思いますが、そうです。「英会話を楽しめる境地」が待っています。

試験の点数については、厳密的には継続が100%将来の合格点を保証するかといえばそうでないときもひょっとするとあり得るかもしれません。

しかし「対象言語を楽しめる境地」というのは、少なくとも個人的意見からは、継続が100%保証してくれます。

音読に集中⇒上達を実感⇒モチベーションの維持・向上⇒継続⇒対象言語を楽しめる境地という構図が出来上がります。

さあここまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

みなさまの日々の清きクリック、どうかお待ちしております。

また、改めて本日のご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

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5月5日、遅くなりましたが、というか発表する予定は当初はありませんでしたが、追記にて私自身の音読ファイルをアップロードします。
Lesson4.mp3

今回は私も課題がすぐわかりました。traveの発音が甘いです。エァ母音もv子音も。

やはりこういう機会を持つことは成長には欠かせない、かつ貴重なプロセスです。このような機会をみなさんのおかげでいただきました。本当にありがとうございます。

ブログの機会がなければもう「ラジオ英会話」で英検後にこのようにもう一度しっかり総復習(文法面でも音読面でも)する気にはまずならなかったでしょう。

本日はわざわざ追記のご訪問・閲覧ともにまことにありがとうございました。

どうか今後もよろしくお願いいたします。(^^)

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com