ラジオ英会話6

みなさんこんにちは。

年度切替えのお忙しいところにも関わらず、当ブログまでわざわざお越しいただきましてまことにありがとうございます。

ハードルを下げることによって少しでも多くの方に「始めて」もらうために始めたこのラジオ英会話シリーズです。

みなさん始められたでしょうか。

始められた方、ありがとうございます。この記事のペースには合わせる必要は全くございませんので、どんどん先へ進めてください。

まだ始められていない方、何を始めるにも遅すぎるということはありません。

このブログでの「ラジオ英会話」記事はうさぎではなくカメさんのペースで進行していますし、この教材を使えば文法と音読系のトレーニングを一括して行うことができます。文法と音読系トレーニング、それぞれの時間配分やペースを考える必要が全くないのです。

これだけ始める材料(要因)が揃っているのですから始めない手はありません。今日からでも始めましょう。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson6

①Look at this picture, Mayumi.

②Oh, who's that guy?

③That's my cousin David.

④He looks very serious and smart.

⑤Really?
Actually, he is an engineer.
He works in Silicon Valley.

⑥Where is that?

⑦Well, it's in Northern California, close to San Francisco.
He went to university in that area.

⑧Oh, I see.

⑨His major was computer science.

このシリーズのわずか6回目にして、早くも音読のルールで既出のものが結構出てくるようになりました。

こうやって継続していけば新しい素材についても既に身に付いている音読ルールで対応できる割合が増していくので、どんどん楽に音読できるようになり、そのうちにリスニング力も向上していくのです。


Look at thisは以前に登場しましたことがあるので大丈夫ですよね。Lookのkとatのaがくっついて、atのtは破裂の準備のみでそのままthisに移行します。

結果として「ルッカッディス」のようになります。もちろん「ディス」は正確には「ðis」です。


Ohももう何回も出てきてます。母音「オゥ」のゥの部分が相手に伝わるように。

who'sの最後の音はzのみ(単独子音)です。「zu」ではないので注意です。thatの終わりのtは発音の準備だけで終わります。そのままguyに移ります。


That'sは子音ðと「エァ」の母音が両方とも日本語にはない音ですのでしっかり意識して発音します。cousinは終わりのnに気を付けます。日本語の「ん」ではありません。

Davidは母音「ei」と子音「v」に気を付けます。


looks, very, serious3つの単語にRまたはLの音が入っています。英語には日本語の「ラリルレロ」は存在しません。常にrかlなのかを念頭において読むようにしましょう。

seriousはアルクの辞書から発音記号を拝借しますと「síəriəs」です。「シリアス」ではなく「シ」と「リ」の間にあいまい母音が入っているので「スィァリアス」のような発音になります。

andはもう本当にしつこいくらいお話ししてます。
原則として「ən」または「n」の発音になり、dはまず発音されません。 


ReallyはRとLが混在しています。しっかり区別して発音します。

Actuallyは最初の母音「エァ」と子音「l」に気を付けます。

he is an engineerはis,an,engineerが全てつながって「ヒーイザネンジニア」のようになります。また、「ジ」は正確には「ヂ」であり、子音部分はdʒです。つまり舌が一度歯茎と接して発せられる音です。

works inはくっついて「ワークスィン」のようになり、SiliconはLの音と「n」の音に注意です。ValleyはActuallyと同様に、母音「エァ」と子音「l」を意識しながら読みます。


Where isはwhereの「r」とisがくっつきます。そしてthatは前述のThat'sと同様に子音ðと母音「エァ」に注意です。


WellはLの音を意識します。日本語の「ル」ではありません。

it's inは当然くっついて、最後は英語の「n」です。Northern CaliforniaはRとLに気を配りつつ子音ð、nも日本語にない音なので日本語の音にならないよう注意しながら読まなければなりません。結構難しいです。

close to San FranciscoはまたまたRとLに気を配りつつ、さらにはSan Franの部分にある2つの「n」、そしてcloseとFranciscoにある母音「オゥ」にも気を付けて読みます。

went toは説明不要かもしれませんが念のため。wentのtは発音されず「ウェントゥ」のようになります。

universityのerの部分は口を大きく開くのではなく、犬がうなるタイプの「ə:r」です。

in thatは「n」に気を付けて、thatは…本日は頻出ですのでここでは省略します。

areaはseriousの時のように発音記号をアルクから拝借します。「έəriə」
つまり「エリア」ではなく「エァリァ」のようになります。外来語は役立つこともありますし、このように逆に気を付けなくてはならない状況を生むこともあります。発音だけではなく意味もです。


しつこいですが、Ohの母音に注意です。
seeの子音sは日本語より強めにいきましょう。


Hisもwasも日本語では2音節ですが英語では1音節だということに注意して読みます。

majorの発音記号はméidʒərです。
つまり正確に言えば「ジャー」ではなく「ヂャー」となり、舌が一度上にくっついてから発音される音です。

computerは子音mに注意ですね。唇が完全に閉じて発音される子音です。日本語の「ん」ではありません。

scienceは子音sを強めに。ここの「n」も日本語の「ん」にならないよう気を付けてください。終わりのsは単独子音であって「ス」ではありません。

ここまで、お疲れさまでした。

すでにお気づきかと思いますが、音読の基本的ルールは繰り返し頻繁に出てきますのでトレーニングを積んでいけば必ず、初見でも対応できる英文は増えていきます。

これは初聞きで対応できる英語が増えていくことを意味します。
なんだかわくわくしませんか。英語を楽しむことの重要な要素の1つ、リスニング力が上昇していくのです。

新年度を迎えたのも、「始める」ための1つのよい景気づけです。早く始めればその分早く英語がある人生を楽しめるようになります。練習は人を裏切りません。保証します。

ではつづいて文法事項について少しお話しします。

⑥Where is that?についてです。

みなさんthis, that, it間で、また、these, those, they間で使い分けていますか。

私が以下のテキストから得た知識をお話しします。
例解 和文英訳教本 (文法矯正編) --英文表現力を豊かにする

this, that, itについてのお話です。主な内容としては以下の通りです。

「itはその直前に来た語を指すのが原則であり、使用についてのルールについて難しい側面があるので、ノンネイティブスピーカーは基本的に相手の言ったことはthat、自分の言ったことはthisで受けるのが無難である。」

このルールを読んでからは私は個人的にはあまりitを使わなくなりました。
例えば即興で例を作りますが、
The government of Japan has always been pushing off ~. 〇 seems reluctant to embark on the drastic reform.

〇の所にはもちろん「日本政府」が入ります。一般的にはItで大丈夫だとは思いますが、私であればthis governmentを使います。こうすることによって相手に確実に伝わりますし、こちらの方が日本人には使いやすいと思います。

このことが複数形にも言えます。

Successful companies have one thing in common. 〇 have no interest in making huge profits.

〇には「Successful companies」に相当する語句がきます。一般的にはtheyが使われることが多いかもしれません。

私の場合はtheyでもなくtheseでもなくthese companiesを使います。 そしてもしこの後にもう1つ同じ主語を使った文がくるとすればtheseかtheyを使います。

もちろんどれかが唯一の正解なんてことはありません。
ただ、参考にしていただくお話ししました。(ただみなさんにお話ししたかったという個人的希望もありました笑)

今日はここまでです。

今日もまたお忙しいところ、しかも年度切替の時期にまではるばるのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

みなさまの日々の清きクリック、どうかよろしくお願いいたします。

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5月6日、追記にて耳によいとはとても言えない私自身の音読ファイルをアップロードします。
Lesson6.mp3

こつこつですが、こうやって行くことで現在進行形の記事に追いつきたいと思っています。

また、いつもながらですが、指摘でもどんな意見でも結構です。お待ちしております。

ご多忙のところこの追記をわざわざ追記を訪問・閲覧していただき、まことにありがとうございました。

今後もどうか引き続きよろしくお願いいたします。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com