ラジオ英会話22

みなさんこんにちは。

今日もまたはるばる当ブログまでお越しいただきまして、本当にありがとうございます。

1年間分必ず走り続けますので信じて「始めて継続」してください。

昨日図書館でイチローの書籍を少しだけ読んだのですが、好きな言葉は「継続は力なり」だそうです。息子に教えてあげました。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson22

①Would you like some coffee or tea?

②Coffee, please.

③How about cream or sugar?

④No, thank you.
I'd like my coffee black, please.

⑤No, problem.

⑥By the way, it's very cold.
Could I possibly have a blanket?

⑦Of course.
I'll bring you one as soon as I've finished serving.

⑧Thank you very much.


Would youはくっつきます。が、カタカナで表すと「ウジュー」ではなく「ウヂュー」です。子音がʒではなくdʒのようになるからです。

大きな違いは舌が上の歯茎にくっつくかどうかです。実は小さいころ、たまにヂとジはどう違うのかなとたまに疑問に感じていました。30を過ぎてから正解に辿りくことになるとはそのころは予想だにしていませんでした。

likeはLを際立たせるように。keは母音はありませんので破裂子音のみ響かせます。
someもしっかり子音だけで終わるようにしてください。


Coffee, pleaseと短くて簡単そうに見えます。こういう時にこそcやfの子音を日本語よりも強く発音してカタカナ英語からの脱却を目指しましょう。pleaseのp,l,sも同様です。


about creamのtは破裂準備のみです。破裂を我慢しつつcreamのcの破裂(異なる種類の破裂ですが)へ移ります。

cream orがくっつかどうかは読み方によります。日本語でも「AにするそれともBにする?」と聞くときには「それとも」の前に間を置かないときと置くときがありますよね。

英語でも両方あります。間を置かないのであればくっつきますし、置くのであればくっつきません。


Noはオゥ母音に注意です。thank youはカタカナ英語から卒業できているかどうかが一番わかりやすい語句です。

likeはLを強調します。blackはLを際立たせるほかにエァ母音もはっきりと発音しましょう。


Noはオゥ母音です。この「ゥ」の存在が英語かカタカナ英語かを決します。

problemのストレスは大きく口を開けるroの部分の母音にあります。lem部分の母音はシュワです。はっきりと強弱をつけましょう。


it'sは軽く添える感じです。coldではオゥ母音の直後に日本人の苦手なL、そしてLの発音のために上歯茎にくっつけた舌をそのままdの破裂に持っていくという複雑な行程が待っています。

Could Iはくっつきます。この表現、未だに英検の面接を思い出させてくれます。

have aも当然くっつきます。 blanketは表記はnですが、ここには子音nはありません。「ング」のようにこもる子音ŋにkが続く形です。


I'llではLを相手にわかってもらうため舌の筋肉と強めの口の息が必要になります。

bringの終わりは⑥で登場したŋの発音です。nもgもありません。

as soon asは聞き慣れている方が大半だと思います。servingのerの部分ですが日本語の「サー」より口は小さめにしてうなる母音です。rも混ぜてうなります。末尾はまた登場ですŋです。ing形に使われるという理由もあって結構頻繁に登場する発音です。


Thank you very much
今回はvery muchが付きましたが、thank youはいつでもカタカナ英語からの脱却度を示してくれるいい指標です。

ここまでお疲れさまでした。ではいつも通り少しながら文法事項についてお話しします。


Would you likeは定番中の定番です。いわゆるwantの大人向け、丁寧表現です。

ここでsomeが使われているのは、質問者がyesの答えを期待していることを示しています。


I would likeが省略されてcoffeeから始まっている形です。日本語でも同じですね。何が欲しいと聞かれたときは名前だけで答えることが多いです。


How aboutも「~はいかがですか、どうですか。」はまたもや定番中の定番です。名詞はもちろん動名詞も従えることができます。

講座テキストではさらに文章をaboutの目的語に使うことができるそうですが、これについては私は無知だけでなく、長年の学習経験にも関わらず未経験(出会ったことがない)でもあるので今日は触れません。


I would like my coffee blackの文が出てくる方は素晴らしいです。かなりのやり手でしょう。一般的な学習者であれば
I want my coffee to be blackとか
I would like my coffee to be black
などの文章が出てくると思います。

このような便利でかつ楽な表現もあるので、ぜひ押さえておきましょう。


no problemは文字通りの「問題ない」の他にも幅広く使える表現です。しっかりストックしておきましょう。


By the wayも定番中の定番です。今日は定番中の定番が多いです。これは使える武器の数が順調に増えていることも意味します♪

Could I possibly have a blanket?
来ました!couldとpossiblyの組み合わせ!

ここでは、過去形にして「距離を置く」ことでcanの疑問文より丁寧な内容になり、さらにpossibly(ひょっとしたら)を組みあわせよりいっそう丁寧になった相手への依頼の文章が用いられています。

丁寧な依頼だけでなく相手に「よくそんなことができるな」と怒り等を表すときにも使うことができます。

映画「We bought a zoo」では次のセリフがありました。
How could you possibly be making a joke right now?
(冗談を言っている場合か!?)

また、反語で用いることもできます。
過去の毎日新聞社説で、イチローの引退を取り上げた際に次のような文章がありました。(全く同じではないかもしれません)
How could I possibly have any regrets?
(どうして後悔できようか⇒後悔はない)


さらにもう一つの「定番中の定番」がきました。
as soon asです。
the minute, momentなどで書き換えができますが、やはりas soon asが最も頻繁に使われていると思います。

ここではただの現在形ではなく現在完了形が使われていることも注目に値します。「完了」の意味合いを顕在化してます。


今日の最後の(笑)「定番中の定番」です。
thank you very muchはおそらく知らない人はいないでしょう。

同じレベルで気軽に言い換えるとすればthank you so muchでしょうか。

さあここまで改めてお疲れさまでした。

日々の積重ねはどんなに小さくても、その積み重ねる習慣が続く限り、蓄積した積重ねの結果がもはや小さくなくなり、大きくなり、そして一生崩れ落ちることはないであろう難攻不落の住処へと変化していきます。

私の段階は、やっと小さくなくなったとこだと思います。

みなさんも始めてしまって、少しずつでもいいです。続けてみませんか。

今日もご多忙のところの訪問・閲覧ともにまことにありがとうございました。

みなさんの日々の清き応援クリック、どうか本日もよろしくお願いいたします。

改めてありがとうございました。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com