ラジオ英会話68

みなさんこんにちは。

本日も遠いところわざわざここまで足を運んでいただきまして本当にありがとうございます。

継続の鎖をたちきってしまわないように、少しずつでもいいです。毎日励んでください。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson68

①Ellie, I don't think I'll be able to finish this report by tomorrow.

②The boss is really strict about deadlines.
As a newcomer, you want to make a good impression, so you must finish the report on time.

③If that's the case, would you mind helping me?

④Sure. What can I do?

⑤First of all, I need a good title for the report.
Also, I haven't written a conclusion yet.

⑥OK.
Just let me get some coffee, and then we'll take a look at it.



Ellie, I don't think I'll be able to finish this report by tomorrow.
don'tはオゥ母音でしたね。think Iはくっつけてもいいです。その直後のlとableのleには母音がくっつかないようにします。母音が入らないようにするという点ではfinishやthisの語尾も一緒です。

reportのtは破裂させたとしてもごく弱くです。tomorrowの最後の母音はオゥ母音です。普段から意識してますか。


The boss is really strict about deadlines.
bossの母音は一番大きく口を開くタイプの「ア」です。別に「オ」のようになったっていいんです。口を大きく開いて発していればそれで通じます。

As a newcomer,
as aはくっつき、newcomerの語尾の母音にも注意です。日本語では「アー」でも英語は大きくことなり、口を開かないタイプのうなる「ァー」です。

you want to make a good impression,
want toの最初のtが破裂準備のみで、toのtでその破裂準備を活用します。make aもちろんくっつき、good impressionのdは破裂なしの方が読みやすいです。締めのnでは舌は所定の位置です。

so you must finish the report on time.
soはオゥ母音です。油断しないように。mustのtは破裂ありなしどちらもありです。reportも同様ですが、破裂ありの場合はonとつながります。timeのmには母音が入る余地はありません。


If that's the case, would you mind helping me?
ifのfは息だけと唇の音だけで声は入らないので注意です。that'sは前回も登場しました。エァ母音とðの組み合わせです。

would youのようにdとyが続く場合は「ジ」ではなく「ヂ」よりの音になります。mindのdは破裂準備のみ。helpingのingはiŋです。発音効率化には必須です。


Sure. What can I do?
sureのʃは日本語の3倍は強烈にです。whatのtは破裂なしのみです。can Iはもちろん一体化します。


First of all,
これは全てくっつきます。一つの単語のような勢いでいきましょう。

I need a good title for the report.
need aもくっつきます。goodのdは破裂なし。reportのtは破裂させたとしてもごく弱くです。

Also, I haven't written a conclusion yet.
soの部分はオゥ母音です。haven'tのtは破裂なしで、writtenのttはnに飲み込まれるような形になります。語尾のnと次のaがくっつきます。conclusionでは2回もnが登場しますがどちらも舌は所定の位置です。次のyetとはつながってもつながらなくてもOKです。


OK.
オゥ母音のほかに、エィ母音にも注意しましょう。

Just let me get some coffee,
justのtは破裂なしです。ここまでで改めての実感ですが、justのtは破裂なしの場合が99%以上ではないかと思います。letのtも、そしてgetのtも破裂なしです。

and then we'll take a look at it.
and thenのdは発音はなしです。nで上歯茎にくっついた舌をそのまま少し前方へずらしてðəの発音へ移行します。we'llのlでは頑張って母音が入らないようにし、take aと、look at itはそれぞれ一体化します。

ここまでいったんお疲れさまでした。ここからは少しだけですが文法事項についてお話しします。


Ellie, I don't think I'll be able to finish this report by tomorrow.
これは「予測を示すI'll be以下の文章だとは思わない」という内容ですが、日本人ならやはり
I think I will not be able~
と作りたくなりますよね。

でも英語ではthinkではthat節にnotが含まれる場合はnotを前倒しして使うのが原則というルールがあります。that節内にnotを使えるのは本当に否定の意味を強めたい等の例外的用法の場合のみです。

ではnotではなく他の否定語(little, fewなど)の場合はどうなるのかなと思いますよね。これについては機会を見つけて調べたいと思います。


The boss is really strict about deadlines.
be strict aboutはここで覚えてしまいましょう。同じ「厳しい」にはstringentがありますがこれはインプット用のみで十分です。

この文ではほかにfussyやparticularも使えそうです。

As a newcomer, you want to make a good impression, so you must finish the report on time.
このwant toの用法、みなさんご存知でしたか。義務的要素を表すwant to、私の長い学習経験でも10回ほどしか出会ったことがありませんが、それでもインプット用としては必要です。

普段のwant toが主観的なwant toで、今回のは客観的なwant toだと覚えてしまいましょう。主語がyouで用いられるのが大半です。

You want to bungle up when you have a cold.(風邪をひいているときは暖かい服装をしなきゃだめだよ)
これはyouが主観的に欲しているのではなく、話者が状況から判断してyouが客観的に欲しなければならないという気持ちで言っているので、義務になるのですね。


If that's the case, would you mind helping me?
would you mind ~ing?
「~することを気にしますか?」です。つまり、相手に問題ないよと答える場合、yes,noではnoになりますので注意が必要です。


Sure. What can I do?
これは大丈夫でしょう。やはりsureが一番広く用いられています。


First of all, I need a good title for the report.
first of allは「最上級 of ~」の仲間です。


He is the tallest of the three.(彼は3人の中で一番背が高い)

つまり、「allの中でfirst」⇒「まず」という感じの意味になります。

Also, I haven't written a conclusion yet.
alsoのように前の内容に付け足す役割の語句はたくさんあります。
besides
plus
furthermore
on top of that
additionally
in addition (to ~)
moreover

口語ではalsoの他にbesidesやplusまでをしっかり覚えておく必要があります。

I haven't written a conclusion yet.
この言い換えもマスターしておきましょう。
I still haven't written a conclusion.


Just let me get some coffee, and then we'll take a look at it.
justには強調系の意味とonlyのような意味がありますが、ここは後者です。(だと思います)直訳で「コーヒーを飲むくらいはさせてね」といった意味です。

さあここまで改めてお疲れさまでした。

1レッスンのボリュームが物足りないと感じたら2レッスン、3レッスンとどんどん1日でこなす量を増やしていってください。

挫折を防ぐために1レッスンずつの分量を推奨していますが、挫折なしならばもちろんハイペースのほうが効率がいいです。

より早い段階で「英語が話せたらなぁ」から卒業できます。

本日もお忙しいところのご訪問・閲覧ともにありがとうございました。

みなさまの日々の清き応援クリック、本日もどうかよろしくお願いいたします。

改めてありがとうございました。


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大変遅れましたが、本日11月7日、私自身の音読ファイルをアップロードします。

Lesson68.mp3

最近記事の更新がなかなか頻繁にはできず申し訳ございません。

必ず継続してまいりますのでどうかよろしくお願いいたします。


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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com