単語レベルでの発音の違い

みなさんこんにちは。

今日もまたお越しいただき、
まことにありがとうございます。

さて、前回は英語には日本語と違って様々な
音声変化のルールがあるということに
触れました。

文章レベルの音声変化に入る前にまずは単語レベル
での違いをしっかり知る必要があります。
単語レベルでさえ、日本語と英語には相当大きな
違いがあります。

それは音節(シラブル)、またはリズムと言った
方が分かりやすいかもしれません。

英語と日本語との音節の違いそのものについては
情報が無数にありますが、
基本的には言語の音節の数は母音の数で決まります。

例えば「script」。
日本では「ス・ク・リ・プ・ト」と母音がそれぞれの
子音にくっついて発音されるので、5音節(5拍)です。

それとは根本的に異なり、英語では「script」のなかに
母音は1つ「i」のみ。
よって音節数はたったの1です。

子音だけの部分は高速で発音される(できる)ので、音節数
としてはカウントされず無視されます。
その結果、極端にいえば、日本では5秒で発音されるかも
しれない単語は英語では1秒で発音されるようなものです。

これがリスニングが難しい最大の原因の一つです。

文章レベルの音読トレーニングの前でも最中でも、
必ずこのことは頭に入れておかないと、いつまでも
母音がくっついてしまい、お手本の音声についていけない
ことになります。

続きます。

みなさまの応援どうかよろしくお願いいたします。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com

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