単語レベルでの発音の違い 続き

みなさんこんにちは。

今日もまた当ブログを見ていただき、
まことにありがとうございます。

さて、前回は単語レベルでの、
英語と日本語との根本的に異なるもの
(音節)について触れました。

もう少し単語レベルでの違いについて
お付き合いください。

音節の次は、「単語レベルでの音変化」です。

例えば、「international」は発音記号ìntərnǽʃənəl
に従うと「t」の音が入っているのですが、実際に
は「t」が一つ前の「n」に吸収されて、
無理やり日本で表すなら
「イナナァショナル」のような発音になります。

さらには、「ストレス以外の母音の省エネ化」。
「ストレス」は強く読まれることだと思ってください。
いわゆるアクセントです。

「complain」を見てみます。
この単語は第二音節にストレスがあるので
第一音節の母音は省エネのため「シュワ」になります。

「シュワ」とは口から力を抜いた状態で、一番楽に
発音できる母音のことでした。

結果発音記号はkompléin
ではなく、kəmpléin となります。

長い単語をはじめとした、第二ストレスまである単語は
その箇所の母音もシュワではない母音で読まれますが、
それ以外の箇所の母音は全てシュワ化する、というのが
原則です。

これによってまずは単語レベルでの発音を楽にして
るのですね。

今日見た二つの「単語レベルの音声変化」はどちらも、
発音を楽にするために生まれたものです。

最初はリスニングの敵になるかもしれませんが、
これらのルールがあった方が最終的には自分も
発音するときに省エネできることになるのです。

全ての音を丁寧に発音する日本語とは本当に
大きく違いますね。

実際、ずっとずっと英語のトレーニングを積んでいくと
将来、日常生活で日本語を話すたびにこの違いを感じる
ようになっていきます笑
「本当に母音をくっつける言語だなぁ」という印象です。

続きます。

次回からまた音読トレーニングに戻ります。

みなさまの励まし、本当に
助かってます。ありがとうございます。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com