ラジオ英会話113

みなさんこんにちは。

今日もわざわざここまでお越しいただきまことにありがとうございます。感謝。

ようやく寒さが和らいできた感がある秋田です。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson113

①Hello!
I'm so happy to see you.
I seem to have lost my way.

②Oh, really.
Where do you want to go?

③I want to get to the ropeway station.
At first, I saw some signs, but I've not seen any for the last hour, so I'm in a bit of a panic.

④Don't worry.
I'm actually going to the ropeway station too, so I'm happy to show you the way.

⑤Thank you so much.
That's really kind of you.

⑥There are two ways to get there.
One way is tougher but quicker than the other.

⑦I prefer the quicker path.

⑧No problem.
Let's go.



Hello!
hの音を強めに出します。第一母音について、アルクの発音記号を拝借するとhelóuとeになっていますが、ストレスがある母音以外はシュワになるというルールを思い出せば小さな「ァ」に聞こえるのも納得です。

I'm so happy to see you.
mに母音が入らないように気を付けましょう。soのオゥ母音、happyのエァ母音にも注意です。seeのsは日本語の子音よりも3倍くらい強力にです。

I seem to have lost my way.
seemのsもやはり強めに。seemのmやhaveのvに母音「う」が入り込まないようにしましょう。lostのtの破裂は弱めです。


Oh, really.
reallyは常にRLのよき練習台です。

Where do you want to go?
do youはネイティブ同士の高速会話では「ヂュ」になりますが、ここではそこまではしなくていいです。want toはtの破裂は1回で済ませます。goのオゥ母音を忘れずに。


I want to get to the ropeway station.
want toのtはやはり破裂は1回で済ませます。get toもしかり。ropewayはoがオゥ母音です。stationのaはエィ母音に注意。語尾のnはもちろん舌は所定の位置です。

At first, I saw some signs,
at firstのtは破裂させたとしてもごく弱めです。saw, some, signsと出だしのsが続きます。全て日本語のsより強めに行きましょう。nで油断しないように。

but I've not seen any for the last hour,
butのtは・・・もう大丈夫ですか。破裂準備のみか、d, l音化してIと一体化です。notのtは破裂なしの一手。seen anyは連結してナ行の音になります。lastは強いエァ母音で始まり、tは破裂ありなしどちらでも大丈夫です。

so I'm in a bit of a panic.
soはsは強めでオゥ母音と組み合わさります。I'm in aはすべて一体化です。bit ofは、bitについてはtがd, l音化する選択肢があり、ofについてはfが脱落するかしないかの選択肢があります。好きなように組み合わせましょう。fが残る場合は次のaとくっつきます。panicは強いエァ母音で始まりますが語尾のcは破裂ありだとしても弱めです。


Don't worry.
don'tはオゥ母音で始まり直後にnがきます。tは破裂なしのみ。worryの母音は口をあまり開けない、うなるタイプの「アー」です。

I'm actually going to the ropeway station too,
I'm actuallyは速く読めば自然にくっつきます。going toは通常読みでもgonna読みでもOK。ただし通常読みの場合は日本語の「イング」ではなくiŋの音だということを忘れずに。ropewayはオゥ母音、stationはエィ母音に気を付けます。語尾のnで所定の位置へ行った舌をtooのtの破裂に用います。

so I'm happy to show you the way.
soは繰り返しになりますがsは強めでオゥ母音と組み合わせます。happyのhとエァ母音やshowのʃとオゥ母音は日本語の音より強いです。


Thank you so much.
日本語になっている英語で英語らしく読むことでカタカナ英語からの脱却が容易になります。muchのchは強く響かせると一気に英語らしくなります。

That's really kind of you.
thatはðとエァ母音を強く組み合わせてのスタートです。reallyはRLのよき練習台。ここでのkind ofは例の断定を避けるkind ofではなく「形容詞+of+人」のkind ofで、この場合は丁寧に読まれることが圧倒的に多いと思います。(kindのdやofのfが脱落しない)


There are two ways to get there.
there areは中学校で「ゼアラー」と習いましたが、これはrがareと重なるからだという理由は教わりませんでした涙。getのtは破裂準備のみでthereのðに移行します。

One way is tougher but quicker than the other.
oneのnはもちろん舌は所定の位置です。butのtは破裂なしの一手。thanのnもまた舌は所定の位置へです。


I prefer the quicker path.
pathはエァ母音ではじまり、相手に単語を認識してもらうためにはthを強く発音しなくてはなりません。thはその性質上音がとても弱いので極端に息を強くするつもりで発しましょう。


No problem.
noはオゥ母音です。problemもreallyには劣りますがRLのよき練習台です。語尾のmには母音はつきません。

Let's go.
Rとの違いを意識しながらLを発しましょう。goはオゥ母音に注意。


ここまでいったんお疲れさまでした。ここから少しですが文法事項についてお話しします。



Hello!
I'm so happy to see you.
一般的にsoは主観的に、veryが客観的に「とても」を表すので相手に嬉しい気持ちを強く伝えるにはsoが適しています。be happy toは定番の感情の原因を表す不定詞で有名ですが、be willing toの意味もあることには要注意です。(ここでは前者です)

I seem to have lost my way.
「It seems that」とここでの形の違いはseem toの方が一般的には主観的だということです。個人的な経験からは、it seemsよりseem toタイプにしか出会ったことがありませんということが言えます。使用頻度が極端に違うようです。


Oh, really.
Where do you want to go?
この疑問文、一見大したことがない感じですが次の文と比べてみましょう。
Where are you from?
なぜgoにはtoがつかなくてよくて、2つ目の文ではfromが必要なのか?前置詞が不要な場合と必要な場合にわかれています。

whereは疑問副詞なので確かに副詞なのですが、inやtoを包含することはできても、fromは出来ないからというのが理由です。

overseasも同じ理屈です。go overseasは可能ですがfrom overseasでfromは省略できません。


I want to get to the ropeway station.
get toは本来「到着する」ですが、こんな使い方もあるんですね。勉強になります。

At first, I saw some signs, but I've not seen any for the last hour, so I'm in a bit of a panic.
at firstはインプットだけでなくアウトプットレベルでも母国語並にしておかないとだめです。anyの後にはsignsが省略されています。for the last hourではforの代わりにinも使えますが前者は過程に、後者は結果に重きがあります。

日本語訳にするとforは「~間~ない」でinは「~間で~ない」と「で」が入るという違いがあります。


Don't worry.
これはスキップ♪

I'm actually going to the ropeway station too, so I'm happy to show you the way.
going toは現在進行形です。でも未来とらえられないこともありません。be happy toの解釈が2つあることは既に確認しました。ここではwiling toの方がよさそうです。


Thank you so much.
「主観的なとても」を表すsoが使われています。感謝の気持ちが強いことが感じ取れます。

That's really kind of you.
発音の項目でお話ししましたが、これは学校英語でおなじみに「人の性質を表す形容詞+of」です。断定をさけるkind ofではありません。


There are two ways to get there.
ここでのwayは方法ではなく道です。wayが道の場合はtoの後に名詞を従えることもできます。

One way is tougher but quicker than the other.
oneとthe otherの表現は大丈夫でしょうか。

One is ~, the other is ~.
On the one hand ~, on the other hand ~.
を基本としておさえておきましょう。


I prefer the quicker path.
しっかり文法書で確認したわけではありませんが、preferにはデフォルトで比較の概念が含まれているので比較を表す語が必要ないです。

対してlikeの場合は学校英語で「Which do you like better?」と習ったように比較を表す語を伴います。


No problem.
Let's go.
let'sはshall weと違って相手の意向を丁寧に伺うというニュアンスはなく、ぐいっと誘う感触です。

さあ今日もまたあっという間に積み重なりました。

真面目な話、どうですか。物足りなくないですか。スポーツや運動と違ってやりすぎたからといって身体のどこかを壊すということはありません。

楽しみたいだけ楽しんでください♪

本日もお忙しいところのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

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本当に遅れまして申し訳ございません。本日4月9日、私自身の音読ファイルをアップロードします。
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ネイティブ並みを目指すべきですがネイティブ並みになる必要はありません。可能な限り近づいていければそれでOKです。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com