超大量のインプット

みなさんこんにちは。

今日もまたわざわざ当ブログを訪問いただき、
まことにありがとうございます。

ここまで何回か大量リーディングの大切さに
ついて触れて来てます。

今日もまた続きです。

前回、単語レベルからみた大量インプットの
意義・重要性について触れました。

今日は文章レベルからみた大量インプットの
大切さについてです。

今まで、英語と日本語が大きくお互いに隔たった
言語である原因についていくつか述べて
きましたが、新たな一つが語順の違いです。

例えば「私は犬が好きです」と「I like dogs.」
こんなに短い文でももう語順が違いますね。

これが少し長い文章になるとどうでしょうか。
「彼は髪の長い少年を見かけた。」
「He saw a boy with long hair.」
「He saw a boy whose hair is long.」
「He saw a boy who has long hair.」
(「時制の一致」は無視してください)

英文では何通りか考えられますが、共通する
大きな違いは、日本語では基本的に修飾する語句が
修飾される語句の前にきます。

対照的に、英語では形容詞(big,small等)を除いて、
その他の修飾語は関係代名詞であろうが、前置詞句
(at home等)であろうが、修飾される語句の後に容赦なくきます。

しかも時々、直後ではなく少し離れた場所にも
来ることがあります。
つまり前からも後ろからも容赦なく修飾・被修飾の関係が
成り立っている言語なのです。

上記の3文はすべて、最初に「a boy」が登場してます。
その後に「長い髪をした」という情報が付け加えられてます。


会話ができるようになるということは、
母国語とは異なる語順で言われてもきちっと
しっかり意味を一発でとれるように
なるということも必要とします。

受験英語で癖になってしまっている「返り読み」から
脱却しなければならないのです。そのためには
音読トレーニングの素材だけでは、全くもって
足りません。大量リーディングの出番となるのです。

大量のインプットを続けているうちに必ず、この
「返り読み」とおさらばできる境地にたどり着きます!
必ずです。

続きます。

みなさまの励まし、本当にありがとうございます。
また、明日からの更新の貴重な励みとなります。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com