どのように英語を読むべき?

みなさんこんにちは。

今日もお忙しいところ
わざわざこのブログにいらっしゃいまして、
まことにありがとうございます。

さて、前回までで、どんな英語が大量リーディングの
対象になるか、についてお話してきました。

今日は、ではそれらを使ってどのように実践していくか、
どのようにむさぼり読んでいくのか、に入ります。

私の長い英語学習経験から教わった大事なことは、
「大量リーディングの過程において、1つの素材を
1回読んだきりでは原則終わらせない」です。

これは面白くないなぁと思ったのものは無理して最後まで
読む必要はもちろんありません。
この例外を別として、何を読むにしても1回では
終わらないでください。

理由は、一部には「自動化は反復練習を必要とする」です。
これは語彙増強トレーニングと大いに共通することですので、
後日、改めて語彙増強の記事でも触れます。

書籍、記事によってはそう頻繁には使われない表現、
構造、が使われています。

※構造とは、ここでは語順や、修飾語・被修飾語の位置等
を意味します

自分で英語をアウトプットする際には使わないような表現、
構造でも、インプット(理解する過程)の際には知らなければ
ならないものがたくさんあります。


1回目のトライの際、うんうんうなりながら読んだにしても、
流暢さを優先して正確さに欠けながら読んだにしても、
2回目からは必ず読む負荷が減っていきます。

この過程を大事にしてください。上記で、表現や構造と
言いましたが、もちろん単語もです。

同じ表現・構造・単語に頻繁に出会うことによって
これが脳に少しずつ定着していきます。

みなさん「忘却曲線」という言葉、耳にしたことが
あると思います。これと似たような理論が単語だけでなく、
リーディングにも必ず通ずるものがあります。
(個人的経験からです)

例えば、1冊読み終わったら、わからなかった単語は
辞書で調べてから、同じ日またはあまり日が経たない内に
2、3回目にトライすれば、その本については読む力が
上がっていきます。

リスニング対策の音読トレーニングは始めは狭く深く
しかできないかもしれませんが、それでも聞き取れる
英語の量は確実に増えていきます。

それと同様に、1つの素材についてリーディングに時間が
かかったとしても攻略したものが増えるにつれて、
一発で読み取れる英語の量は確実に増えていきます。

もちろん、精読の対極に位置するのは多読ですが、
始めはある程度は狭く深く、(リスニングほどは
狭く深くする必要はありません)
そして慣れてきたら
浅く広くのトレーニングも始めるのが理想かなと
思います。

後日触れますが、このことは精聴と多聴にも
言えます。

続きます。

みなさまの毎日の応援、本当に
ありがとうございます。

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com