どのように英語を読むべき?2

みなさんこんにちは。

今日も当ブログを訪問していただき、
まことにありがとうございます。

続きです。

前回からどうやってリーディングを
こなしていけばいいのかに入りました。

そして前回は、「出来れば複数回読もう。
そうすれば負荷は必ず減っていく」と
いうことをお話ししました。

この「負荷が減っていく」というのはもちろん、
表現、構造についてだけではありません。
スピードについてもです。どんどん速く読める
ようになります。

英会話ができるようになるには、英語が
聞き取れるようになることが必要です。

そしてそのためには、英語が話されるスピードに
自分の理解が追いついていかないといけません。

理解スピードを上げるには読めるスピードを
上げなければなりません。そうなれば、やはり
回数をこなして一つ一つの素材についてある程度の
速さで読めるようになる必要があります。

そうしているうちに必ず、初めて聞く、
初めて読む英語への対応力(スピードほか
全ての面で)が上がっていきます。

では、スピードを計るにはどうするか。
一つのいい指標があります。

WPMとは「Words Per minute」の略で、
リスニングの場合は1分間に話される、
リーディングの場合は1分間に読める
単語の数のことを意味します。

要は1分間に登場する単語の数です。

TOEICにおいては、最低WPM150程度は
欲しいというのが通説ですし、私自身切に
そう思います。

このWPMを上げることを意識して
トレーニングを積んでいけばいいのです。

毎回毎回、1分間に読めた単語の数を数えるなんて
面倒ですよね。なので最初の複数行に何秒かかったか
計ってみて、その複数行には何個の単語が含まれている
か数えると、WPMは簡単に計算できます。

それでもまだ面倒だとお思いですか。
大丈夫です。私が個人的に用いてきた方法は
もっともっと簡単です。

一冊の書籍だと多すぎますが、一つの章や
一つの記事を一つの素材と考えて、これらを
読むのにかかった時間を毎回計ってました。
(ストップウォッチで)

回数をこなせばこなすほど、安定して速くなって
いきます。そして、ある程度のところで伸び悩み
ます。(速さが収束します。)
そこできちんとWPMを計ってみてください。

一般的に話される英語を理解するにはWPM200程度
の処理能力が必要だと言われています。
WPMが200を一つの目安と思って、大量リーディングを
行ってくださいね。

もちろん、ここまで述べたことは絶対的なことでは
ありません。一回きりで次の素材に移ったって
いいのです。読む力さえ増加していけば。

続きます。

みなさまのそのひと押しが、日本の将来を
変える原動力となります。
ありがとうございます。
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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com