みなさんこんにちは。
今日もはるばるここまで足を運んでいただき本当にありがとうございます。感謝の日々です。
最近、登山の回数が幾分増えてかつジョギングの頻度も高くなったので「ベースレイヤー」(肌着)について少し勉強しています笑
では本題に入ります。今日は復習回なのでボリュームはゼロに等しいです。
2018年度ラジオ英会話lesson165
①Am I glad to see you!
②Never have I tasted such delicious sushi!
③Do you speak English?
④May I ask what you're eating?
⑤Is it first your time in Japan?
⑥Don't you love me?
⑦Won't you buy it for me, Dad?
①Am I glad to see you!
これはいい日本語訳が浮かんでこないので機械的に
Am I glad to see you!>>I am very(so) glad to see you!
としておきます。
私が出会ったことがあるのは
Did you screw it up! (やらかしてしまったね!)でした。(記憶の限り・・・)
②Never have I tasted such delicious sushi!
この形のほか
Never did I know ~の形も超頻繁に使われるのでやはり繰り返しの音読でものにしておいてほしいです。
できれば次のもです。
Hardly had I 過去分詞 before ~.
③Do you speak English?
言語を話せるかどうかについてはcanではなく一般動詞で表すのが一般的です。
④May I ask what you're eating?
このwhatには2つの面があるということをお話ししました。
「先行詞のない関係代名詞」と「間接疑問文」でした。
前者は「あなたが食べているものをうかがってよろしいですか?」
後者は「あなたが何を食べているのかうかがってよろしいですか?」
実はこれはwhatに限った話ではありません。whenやwhereは時々、「the time when」や「the place where」の先行詞が省略された形としての機能を持つことがあります。
つまりwhenやwhereでも二面性を持つと考えることができます。
そもそもネイティブスピーカーはどちらでとらえているのか、または二面性という意識すら持たないで使っているのか、機会があればきいて見たいと思います。
⑤Is it first your time in Japan?
状況を表すitは日本語では出てこないものと思っておくとうまくいくことが多いです。この意味では形式主語や形式目的語のitと同じです。日本語訳はいらないのでここでは「日本は初めてですか?」です。
⑥Don't you love me?
否定疑問文は「~ない」という否定の要素を期待しているのではなく、notがない状態を期待していてかつ通常疑問文よりも同意を求める気持ち、確認したい気持ちが強い時に用いられます。(なんだかへんてこな説明になってしまい申し訳ありません涙)
「好きでないの???」という気持ち、伝わってきませんか。伝わってくるまでその気持ちを想像しながら音読してみてください。
⑦Won't you buy it for me, Dad?
助動詞の疑問になっても否定疑問文の気持ちは全く変わりません。
「買ってくれないの?」という気持ちがすとんと落ちてくるまで音読を繰り返してください。
さあ今日は本当にあっけないですが・・・・
またあっという間に一つ積み重なりました。一つ一つの積み重ねが必ず物をいいます。約束します。日々たんたんとこなしていきましょう。
本日もお忙しいところのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。
みなさまの日々の清き応援クリック、本日もどうかよろしくお願いいたします。
改めて本当にありがとうございました。
☆彡

<
大変遅れました。本日11月21日、私自身の音読ファイルをアップします。
Lesson165.mp3秋田では朝は0度近くまで下がる日も珍しくなくなりました。
体調管理には万全を期してお過ごしください
ありがとうございました。

<
コメント