ボキャビル4

みなさんこんにちは。

今日もわざわざ、当ブログを訪問していただき、
感謝の一言でございます。

続きです。

前回、私が実際にとったボキャビルの方法を
ご紹介いたしました。

書籍を用いた方法について、
今回から少し詳しく見ていきます。

「英語学習全般について」の記事でも触れましたが、
言語学習は本当に、毎日の積み重ねが物を言います。

ボキャビルも例外ではありません。恩師の言葉を
拝借しますと「薄く重ねる」作業にほかなりません。

実際にどうやって単語集に取り組むのか。
基本的には単語を見ながら、きちんと発音して、
意味を想像する。

「きちんと発音して」が本当に本当に大事です。
私はもちろんのこと、多くの日本人がカタカナ英語で
育てられました。

しかし、みなさんはもう発音記号読めますよね。
今後ずっとずっと強い味方になります。
私が英語学習を再開したとき以上に、今はほとんどの
単語集に発音記号が併記されています。

声を出せる所では必ず声を出して、出せない場所でも
必ず頭の中で声を出して、脳に正しい音をインストール
していってください。

そうしながらページを進め、ある程度の分量になったら
そこまでを一区切りとして、また最初のページに戻って
きちんと単語を見た瞬間意味が取れるかの確認を
していきます。

どこまでを一区切りとするかについては、「どの程度の
難易度か」、「毎日どれだけの時間をボキャビルに費やせるか」
等によって大きく異なってきます。
一つの目安は、「もう最初のほうはほとんど覚えてないかも
しれない」と不安に思い始めたところでいいと思います。

または本の区切りのいい場所を使うのもいいでしょう。

確認してみて、半分も覚えていれば超上出来だと思ってください。
それほど、忘れることを前提として挑み続けなければいけません。

もちろん、一区切りを短めにして、確認作業過程で「ほとんど覚えてる」
境地を楽しむのもありでしょう。ただ、この方法だと区切りの数が
多くなるのでプラスマイナスでいえば、総合的にかかる時間の
観点からは上記の方法とあまり変わらないかもしれません。

とにかく「薄く重ねる」作業を繰り返していくこと。そうやって
いる内に必ず負荷は軽くなっていきます。意味を思い出すのに
かかる時間が減っていき、最後には見た瞬間分かるようになります。

※「負荷が軽くなっていく」現象は大量リーディングでも触れました

そして、負荷が軽くなるにつれて、
復習するまでの期間を意識的に長くしてみる。
その後、同じように意味が瞬間的にとれるか確認する。

上記の過程を繰り返していくことで、脳の長期記憶に
徐々に、徐々に、刷り込まれていきます。

と同時に、どうしてもなかなか覚えられない単語が
必ずでてきます。

それらをどうやって攻略していくか。

続きます。

みなさまの応援、毎日私を励ましてくれます。
ありがとうございます。

  にほんブログ村 英語ブログ TOEIC
英語ランキング

Comments

Private comment

プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com