ラジオ英会話196

みなさんこんにちは。

今日もまたわざわざここまで足を運んでいただき本当にありがとうございます。感謝です。

日々をどう過ごすかがこれからの人生を左右します。特に年の始まりは勢い付けという意味では特に重要です。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson196

①Hi, Nelson. Welcome back.
I bet your family was very glad to see you,
even though it was such a short trip after the New Year.

②Yeah, it was a bit of a rush, but my mom was so happy I could be there to celebrate her 60th birthday.

③By the way, thank you again for inviting me to your family's New Year's brunch.

④You don't have a special meal on New Year's Day in the UK, do you?

⑤That's right.
New Year's Eve is the big event over there.

⑥Oh, that's quite different from Japan.
New Year's Day is the day when the whole family gets together.



Hi, Nelson. Welcome back.
Nelsonのlに母音が入らないよう注意です。語尾のnではもちろん舌は所定の位置です。welcomeのlもNelsonのlと同じです。語尾のmでシャットダウンした唇をbackのbの破裂にそのまま用います。

I bet your family was very glad to see you,
betのtは破裂準備のみかyouとくっつくかです。gladのaは大きなエァ母音でdの破裂を我慢してtoのtの破裂にまとめてしまいます。

even though it was such a short trip after the New Year.
evenのn, thoughのオゥ母音に注意です。itのtは破裂ありなしどちらでも大丈夫です。such aは一体化の一手です。short tripのtの破裂はtripのtの方にまとめてしまいます。


Yeah, it was a bit of a rush,
itのtは破裂ありなしどちらでも大丈夫です。bit ofのtはd, l音化もありです。bit of aが三位一体です。

but my mom was so happy
butのtは破裂なしの一手。momの語尾のmでは唇は完全にシャットダウンです。soのオゥ母音、happyのエァ母音要注意です。

I could be there to celebrate her 60th birthday.
couldのdは破裂を我慢します。celebrateのtはd音化してherのerとくっつくというのがネイティブ流でしょうけれども通常読みでも大丈夫です。60th, birthdayとthが連続して登場します。「強力な息」を使いましょう。


By the way, thank you again for inviting me to your family's New Year's brunch.
thの「強い息」はtheもthankも例外ではありません。常に意識するようにします。againのnではきっちり舌を所定の位置へ持っていきます。そして今日も来ましたing。invitingも例外にはなれません。iŋの音です。brunchのnで所定の位置へ行った舌をそのままchの破裂に利用します。


You don't have a special meal
don'tはオゥ母音です。直後にnが来るので油断せず。私の場合は学校英語で一度もdon'tはオゥ母音だよと習ったことがないのでやり直し当時はショックを受けました。have aは一体化の選択肢のみ。special mealと語尾がlで終わる単語が連続します。母音がくっつかないように注意です。

on New Year's Day in the UK, do you?
onのnで舌は所定の位置へいきその舌をそのままNewの出だしに使います。do you?は確認程度の気持ちなら下がり口調、疑問の割合が大きいなら上がり口調です。


That's right.
thatはエァ母音とðの強い組み合わせです。rightのtは破裂させたとしても弱めです。

New Year's Eve is the big event over there.
Eve isの部分はワンテンポ置くなら通常読み、置かないなら合体です。bigのgは破裂ありなしどちらでも大丈夫ですがありの場合はeventとくっつきます。eventのtもまた破裂ありなしどちらでも大丈夫です。nで舌は所定の位置へいきその舌をそのままtの破裂に用います。


Oh, that's quite different from Japan.
ohは文字通りのオゥ母音に注意。quiteのtは破裂なしがベターです。differentのtも同様です。JapanのJは「ジ」系よりも「ヂ」系の音でした。

New Year's Day is the day when the whole family gets together.
is the dayのように単調に見える所にもthは潜んでいます。「強い息」を忘れないでください。whenのnは抜かりなく舌は所定の位置です。wholeはオゥ母音を忘れずに。leには母音は入りません。


ここまでいったんお疲れさまでした。ここから少しですが文法事項に触れます。



Hi, Nelson. Welcome back.
welcome backは日本語になっています。そのままの意味です。今回はカタカナ英語がプラスに働いています。

I bet your family was very glad to see you,
betは確信度が高い時の表現で、私は個人的には「~のはず」という感じの時に使います。特にこれじゃなきゃだめという対応する日本語はありません。

even though it was such a short trip after the New Year.
even though、althoughは「~だけれども」です。文章の前に置かれ接続詞として機能します。

butは文と文のつなぎ目におきます。

語順から言えば日本人にはbutが使いやすいですが、butばかり使うとつまらないですし上記2つも練習しておくに越したことはありません。


Yeah, it was a bit of a rush,
「a bit of」で「a rush」の意味合いを弱めています。弱める、断定を避けるという違いはありますが、「kind of」「sort of」とセットで覚えておくことをお勧めします。

but my mom was so happy I could be there to celebrate her 60th birthday.
「happy that S V」の公式です。公式というか他のhappy以外の形容詞でも当てはまる法則です。「SがVで(なので)形容詞」。


By the way, thank you again for inviting me to your family's New Year's brunch.
「buy the way」、「thank you for 名詞・動名詞」両方とも何回か登場してきました。どちらもインプットだけでなくアウトプットでも必要です。自動化しておきましょう。

brunchという単語、そんなに使用される頻度は高くないかもしれませんが人によっては使用頻度は高いはずです。

例えば大学生が一人暮らしをしていて、早起きをせず(早起きをしても料理をせず)昼前になってお腹が空いたから昼より早く何かを食べるというのがよくあるかと思いますが、それに使えます。


You don't have a special meal on New Year's Day in the UK, do you?
youは一般的には一般的な人を指す場合に使う語なのですが、今回は相手がイギリス人なのでもしかしたら本当にyouの意味かまたは「君たち」という感じでイギリス人全体に言っているのかなともとれます。


That's right.
New Year's Eve is the big event over there.
over thereは副詞で「向こうに、向こうで、向こうでは」です。日本語でも「向こうでは」で外国を指すこともあるのでわかりやすいと思います。


Oh, that's quite different from Japan.
quiteは強調です。強調ということさえおさえておけば対応する日本語は自由です。differentは学校英語ではfromとの組み合わせを習いましたが、アメリカでは代わりにthanが使われることもあります。differentが「比較」の意味合いを含むからだそうです。

New Year's Day is the day when the whole family gets together.
the dayの後に関係副詞whenが続いて説明しています。どんなdayなのかの説明をwhen以下にゆだねています。関係副詞のwhenですがthatでも置き換え可能です。時々出会います。

Ted talkからの例を引用します。
for the 62 years that he was a rabbi(彼が宗教指導者だった62年間)

さあ、またいつもと同じくあまりにもあっけないですが、これでもまた確実に一つ積み重なりました。

積み重なるべきものは必ず積み重なっています。信じて歩を進めてください。

本日もお忙しいところのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

みなさまの日々の清き応援クリック、本日もどうかよろしくお願いいたします。

改めて本当にありがとうございました。

(^^)

  にほんブログ村 英語ブログ TOEIC
英語ランキング<

コメント

非公開コメント

プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com