ラジオ英会話202

みなさんこんにちは。

今日もまたいつものようにここまで足を運んでいただき本当にありがとうございます。感謝の一言です。

雪が降る日々ですが、幸い語学に天気は関係ありません。

では本題に入ります。

2018年度ラジオ英会話lesson202

①My dream is to be a great tennis player like Naomi Osaka someday.

②Well, you have a lot of talent, Emiko, but talent is not enough.
If you practice more, you would be a better player.

③I know that, but it's hard to find the time to practice.

④Nobody can become good without practicing, not even Naomi Osaka.
Did you hear her interview yesterday?

⑤No. What did she say?

⑥She said that while she is in training, she doesn't eat her favorite dessert, green tea ice cream.

⑦Well, she has stronger willpower than me!



My dream is to be a great tennis player like Naomi Osaka someday.
dream isは自然にくっつくと思います。great tennisではtが続くので後出のtに破裂をまとめてしまいます。likeのkは破裂させたとしても弱めです。somedayのmeには母音はありませんので唇は完全にシャットダウンです。


Well, you have a lot of talent, Emiko, but talent is not enough.
Wellのlには母音は入りませんので決して「ㇽ」にならないように注意です。have aもlot ofも自動的にくっつく勢いです。but talentとtが続くのでbutのtは破裂準備のみの一手。talentの出だしのtに破裂をまとめてしまいます。語尾のtがそのままでもd音化してもいいのでisと合体です。

If you practice more, you would be a better player.
念のためですがifのfも子音のみ(無声音)なので母音どころか声も入りませんので注意です。practiceのaはエァ母音を遠慮せずに。wouldのdは破裂なしが読みやすいです。


I know that, but it's hard to find the time to practice.
knowはオゥ母音に注意です。thatはエァ母音とðの組み合わせです。語尾のtはやはり破裂なしです。butのtは破裂準備のみか、d, l音化してitとくっつきます。hard toはdの破裂を我慢してtの破裂にまとめます。findのnではもちろん舌は所定の位置です。dは破裂ありなしどちらでも大丈夫です。


Nobody can become good without practicing, not even Naomi Osaka.
Nobodyの出だしのoはオゥ母音に注意です。canはnに注意。goodのdは破裂なしが優勢で、withoutのtも同様です。notのtは破裂なしかd音化してevenと合体です。

Did you hear her interview yesterday?
did youの重なる部分は「ジュ」よりも「ヂュ」系の音です。interviewのnで舌は所定の位置へ行き、このnがtを飲み込んでしまうときもあります。


No. What did she say?
noはもちろんオゥ母音に注意。whatのtはほぼ破裂なしで確定で、didの語尾のdは破裂ありなしどちらでも大丈夫です。sheのsh、sayのsはどちらも強めにです。


She said that while she is in training,
sheのsh、saidのsはやはり強くです。said, thatの語尾のd, tはやはり破裂なしが優勢です。is inは一体化の一手で、nで所定の位置へ行った舌をそのままtrainingのtの破裂に用います。そしてtrainingも例外ではなく「イング」ではなくiŋなので注意です。

she doesn't eat her favorite dessert, green tea ice cream.
doesn'tのnで所定の位置へ行った舌をそのままtの破裂に使います。しかしtは破裂なしもあります。破裂があればtが、なしならnがeatとくっつくのが通常です。favorite dessertではfavoriteのt, dessertのdと続くのでtの破裂を我慢してdの破裂にまとめます。greenのnで所定の位置へ行った舌をそのままteaのtの破裂に用います。


Well, she has stronger willpower than me!
wellのlは子音のみです。本日はくどくなってしまいましたがsheのshは強めです。willpowerのlにもやはり母音は来ませんので注意です。thanのnは目立たないですがやはり舌は所定の位置です。


ここまでいったんお疲れさまでした。ここから少しですが文法事項に触れます。



My dream is to be a great tennis player like Naomi Osaka someday.
to不定詞と動名詞はどちらも動詞を名詞にする働きがありますが、大きな違いは前者は未来のこと、後者は現在や一般的なことを表すというものでした。(もちろん例外はあり前者が現在や一般的なこと、後者が未来を表すのに用いられることもあります)

この点では、dreamがto不定詞のみを補語に従えることができるのはまあ自然なので特に気を付けなければいけないことはありません。likeは「~のような」で前置詞と捉えてもいいですし、形容詞と考えても大丈夫です。more likeのような表現があるのは形容詞と考えることができることから導かれます。


Well, you have a lot of talent, Emiko, but talent is not enough.
a lot ofは可算名詞にも不可算名詞にも使うことができる、日本人には便利な表現です笑
some, any, plenty ofも同様に両方に使うことができます。

If you practice more, you would be a better player.
ここでのmoreはpracticeの目的語ではなく副詞としてpracticeを修飾していると考えるのが自然です。ifの中の文と、後続の文でそれぞれ比較級をもちいることで有名な「the 比較級、the 比較級」と同じ意味合いを醸し出しています。as, whenでもifと同じようにできます。


I know that,
ここでのknowは「知っているよ、わかってるよ」で、前半の文は日本語でもよく言い訳に使われる表現の英語バージョンです。

but it's hard to find the time to practice.
「it is 形容詞 to 動詞」で「~するのは形容詞だ」です。ここでのto不定詞は動名詞と同じように、未来ではなく一般的なことを指します。


Nobody can become good
「no=any not」については大丈夫でしょうか。Nobody canの部分をAnybody can'tに言い換え可能ということです。ネイティブに聞けばもしかすると微妙な違いはあるかもしれませんが、コミュニケーションに支障をきたすほどのものではないはずです。

without practicing, not even Naomi Osaka.
withoutに動名詞が来ると「~せずに(は)」になります。「,」の次にあるnotですがこれは前者の文である
Nobody can (Anybody can't) ~のnotだけを取り出して繰り返している形になります。そして最後に「Naomi Osakaでさえ」と加えています。

つまり「練習しないでは誰も上達することはできない。できないのだNaomi Osakaでさえ。」という意味合いになります。

Did you hear her interview yesterday?
hearは聞くですが、その心は「耳にする」です。意識的にでないにしてもテレビをつけてたときにでも「耳にしたか?」という気持ちです。いつもなら「did you hear」は「have you heard」に言い換え可能ですが、今回はyesterdayという過去の一時点を表す語がありますので現在完了は不可です。


No. What did she say?
疑問詞whatの基本的疑問部です。whatがsayの目的語になっています。whatの疑問文では「何が欠けているか」に注目します。今回は目的語がないのでwhatが目的語とわかります。


She said that while she is in training, she doesn't eat her favorite dessert, green tea ice cream.
よく「I think that S V」でthat節だよということは文法書からまたは授業で習いますが、that以下単文でなく接続詞などを含む複数の文から構成される場合でもthatが用いられることは習ったことはありませんでした。しかし今まで大量の英語に触れる過程でこのことを学びました。


Well, she has stronger willpower than me!
「比較級+than」です。大丈夫でしょうか。

「She is older than I am」が現代風に「~ than me」になるように、

she has stronger willpower than I have(do).というのがまずあって、これが今回のような形になったと考えます。

さあここまでで、また、いつもどおり、あまりにもあっけない感じがしますが、確実に一つ積み重なりました。

一歩一歩は小さく、微々たるものに感じるかもしれませんが、それでも変化を生み出す方向へ導いてくれています。歩みを止めないでください。

本日もお忙しいところのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

みなさまの日々の清き応援クリック、本日もどうかよろしくお願いいたします。

改めて本当にありがとうございました。

(*^^)


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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
    06 二次試験合格
連絡先 naotonaoto198121@gmail.com