英検1級2回目の挑戦5

みなさんこんにちは。

今日もまた寒い日が続いているにもかかわらず時間をとってここまで足を運んでいただきまして、本当にありがとうございます。感謝感謝です。

ついに、行ってきました。英検二次試験。
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長い間心に重く引っかかっていた?試験を受けてきました。

今回もまた最寄りの仙台です。(もう少し日本の広範な地域にわたって開催してほしいというのはかなりの方が思っているのではないでしょうか)

さすがに当日の朝に家から仙台まで行くのは無理がありますし体調の心配もあるので、前日に現地入りしました。

今まではずっと秋田県と仙台市を結ぶ高速バスを利用してきたのですが、何と今回はそのバスが運休中だということが判明し、自家用車での移動でした。

私は普段玄米を食べていますが、みなさんの想像がつくとおり、いったん家を出ると玄米食にありつくのはとても難しくというかほぼ不可能なので、妻にお願いして次の日の朝と昼の分のおにぎりも持たせてもらいました。

今までは仙台市中心地ばかりに泊まってましたが、今回は自家用車で現地入りということで駐車場料金も考慮し、「郊外的」なところ(それでも私の住んでいるところよりは遥かに都会ですが)の宿を選びました。
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普段はノンネイティブスピーカーと英語を練習していますが、この日は18時から21時までネイティブスピーカーとお話しをしつつ、面接対策のためのサイトからトピックを選んでもらい私から意見を述べ、相手からも意見をもらう、ということをして過ごしました。
https://interstate.co.jp/news/session/eiken-1kyu-interview

まあ一晩でどうにかなる試験ではないので、そこまで気を張って取り組むということはせず、会話や意見の交換を楽しむという方が中心でした。

夜は無事に眠れるか少し不安でしたが、おかげさまで7時間は眠ることができ、ほどよい体調で当日を迎えました。

受験票では「車での来場は厳禁」となっていますが、これは英検協会が現地に迷惑をかけないようにと配慮されていることからだそうで、どこの会場でも一律にこの文言があるようです。

ということで今回の会場の「東北高等学校」に事前に電話をして確認を取ってました。そして許可をもらっていました。ホテルから現地まで車移動です。とても贅沢でした。

昔から甲子園のおかげで仙台育英高校は知っていて、一方で東北高校は初耳だったのですが、フィギュアスケートの荒川静香選手や羽生結弦選手の母校だということを知り、びっくりでした。

集合時間が9:15で、わたしは8:30ころに着きました。驚いたことに40分になるまでは受付を開始できないということだそうで、少し待つことに。

私より先に来ていた方が2名いましたが、位置的にばらばらになっていたので、来た順で並びませんかと提案し受け入れてもらいました。

受付を済ませ控室に通され私は2番手に。面接室への移動の際、「先の2名の方から案内します」と言われ1番手の方と私がそれぞれ違う教室の前での待機となりました。

恐らくですけれども、この日は面接室は2室しかなかったはずです。なので2番手になるくらい早く来てよかったと心から思いました。同じ集合時間のメンバーの中でも早めに到着しておくことをお勧めします。朝一の時は特に。

参考までに下記のページを。
https://jamesclear.com/willpower-decision-fatigue

直訳すると「犯人が裁判官から好意的な反応を得ることができる可能性について」のページです。
裁判官も人間ですから時間が経つほど精神も疲れ、結果として好意的に振る舞えなくなっていくというものです。

実は私が英検の二次試験で早めに行き早い順番を取るようになったのはここから得た教訓です。

興味がありましたら一読を♪

そしていよいよ本番。

トピックカードを待ってましたとばかりに読み始めるまではよかったのですが、驚いたことに一つも自信を持って意見を述べることが出来る質問がありませんでした。

前回の合格から4年の間、一度も変に長いブランクをあけることなくコツコツと意見・理由の維持・増強に励んできたにもかかわらず、「なかった」のです!

結果として、真に「即興」的なものとなりました。

選んだのは「国は他の国の内部事情に干渉する権利はあるか?」という内容のものでした。これが一番ましかなと。

1つ目は「各国は原則として自国の内情に関しては独占権を持っているかもしれないが、日本国憲法で各人権が「公共の福祉に反しない限り」という制約を課されているのと同様に、自国の内情に関する権利についても同様の制約があるべきだ」ということに終始しました。

2つ目は「人間というもの、生来お互いに協力する義務があるのと同様、国も基本的に他の国々と協力する必要があるはずなので、その際に内政に関与することもありえる」というような内容だったと思います。

今思うと、「原則として一つの家庭内では親が自分たちの子どもに食べ物を与える義務があるが、これが守られていない時などには他の家庭の親が介入する必要がでてくる」、とか「内政が上手く言ってても例えば国民が他の国民に詐欺を働いた(インターネットを使って)場合などはやはり被害者の国の政府も動く権利がある」、とかいろいろいい具体例はあったはずですが、やはり「即興」は難しいです。

やはり真に「即興」だったので、ボロが出ている感はありました涙が、自信たっぷりな雰囲気を出すように励みました。(へこみそうになりましたが、スピーチの最中も今も「日本語が出てくるかどうかの部分は真に純粋な英語力を問われているところではないのでそんなに気にしなくてよい」というのが根底にあります。なので落ち込んではいません)

そしてその後の質問にも無難につまることなく答えてきました。

この最中、「やはり普段から英語を練習していることが実っている」と実感していました。言葉にするのは難しいのですが、普段からこつこつやっているからこそスムーズに出てくる言い回しや内容が別の場面で役立つ・生きてくる、という感じです。

ある意味もっと大事なのは、この日の面接を楽しめたということです。面接の冒頭で「私は普段英語を話す機会が全くありません」というセリフから開始しました。普段から飢えていたのでしょう。面接では答えを出すのに苦労しつつも、全体的には楽しみました。携帯電話やパソコンを介さないで英語を楽しめるこの喜び。大きなものでした。

面接試験について自己評価をします。過去に3回落ち4回目で受かったときのスコアは下記の通りです。
speech 5→7→8→8
interaction 7→7→5→8
grammar vocab 7→7→6→6
pronunciation 6→6→6→6

speechは前回は8だったのですが、それは普段から練習していたものをそのまま使える余地があったからというのが大きいです。今回は初めての真の「即興」でしたので、悪ければ6になるかもしれません(T_T)

interactionはおそらく7,8あたりだと思います。
grammar vocab、pronunciationについてですが、これらについては振り返って自己評価するのがとても難しいです。ただ、前回受かってから4年間、一度も手を抜かずコツコツと英会話に励んできたことを考えると両方とも、せめてどちらかは7や8に上昇してほしいところです。

全体的に、やはり「楽観視」はできないという点数になりそうです。

気をもまず、ポジティブ思考(落ちたらまた楽しむことが出来るしスピーチの点数を上げるチャンスにもなる!(^^)くらいの気持ち)で結果を楽しみに待ちたいと思います。

本日もお忙しいところのご訪問・閲覧まことにありがとうございました。

みなさまの日々の清き応援クリック、本日もどうかよろしくお願いいたします。

改めて本当にありがとうございました。

☆☆

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プロフィール

板垣 直人

TOEIC920 TOEICSW340/400 英検1級
1981年3月生まれ 秋田県在住地方公務員
大学受験までは英語を勉強した経験はあったものの、就職してから31歳まで、まったく英語に縁のない生活を送ってました。20代のころからたまにTOEICを受けてましたが(勉強せずに)500~600点台をさまよってばかりでした。
2012年の夏、31歳から少しずつ英語学習を再開し2年後2014年の夏、33歳からは「毎日学習」の軌道に乗せ、今日に至ります。学習時間を確保するためSNS類はやっていません。唯一、学習時間管理のため、study plusに登録しています。(naoto)
経過
2006 9 610
~~この間ぽつぽつと受けてました
2010 01 655 2012夏少しずつ勉強開始
2014 11 655  2014夏勉強が毎日になる
2015 03 865
2015 11 850
2016 01 920(L465R455)
2017 11 340/400(S160/200W180/200)
2018 06 英検1級初挑戦
    一次試験合格も二次試験没涙
    11 二次試験惜敗大涙
2019 02 二次試験落第号泣
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